アイマス関連の相方が連番余してるというので行ってきましたSideMプロミDay3!!
アイマスハマってからもうおなじみになった幕張メッセイベントホール。
今回の席はー?
え?
センターステージ最前席!?
(っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァアアアァイェイL('ω')┘三└('ω')」イェイ
アイマスハマって大体5年、ついにライブで最前席に座るということになったのでテンション上がりっぱなし。
開演直後のBeyond The Dreamで真正面にやってきたのはバレッタ裕さん。楽しそうな笑顔で手を振る姿が印象的だった。
もう最初から花道を歩いてくる人全員が1度はこっち見るし、なんならアクションしてくれるしもういちいち「誰々と目が合った」なんて考える必要がない。全員だ全員。
ビヨドリが終わってからのミニトーク。ヨシキのMC力が吹っ飛んでて、いかなるボケにもなんらかのアクションでちゃんと返してるのすげーなって感じだった。
というか、SideM陣も当たり前のように大喜利するのね……リリイベも行ったこと無いしラジオもほとんど聞けてないので知らなかった……
個人的には似顔絵が絶妙に似ていたので1番面白かった。
続いてアンケート結果発表
意外だったのが「男性Pが優しい」という話だった。
男性Pの一意見として、SideMのライブに初めて行くときは結構ヒヤヒヤしてた。
同じアイドルマスターを冠していてもメインのファン層は大きく違うのでコールとかペンライトの振り方とか応援の作法が違うのかな?って思ってた。
でも、3rdの幕張が初現地で行ってみたらあまり変わらない。強いて言うなら自分の体格の関係で頭の上とかでリウムを振ると視界を遮りかねないなというのを意識するくらいだった。
なのでどっちかというと元々SideMを支えていた大多数の女性Pの方が男性Pも入りやすいような土壌を作ってくれたことこそありがとうございますと思ってる。
そしてお待ちかねのライブパート
ワケminiの3曲の最後に披露されたポーカーフェイス
永塚さんのダンスがヤバイ。とにかく動きにキレと大きさ。
ジュン…?ジュン……!?って感じだった。
そしてMC挟んで始まる朗読劇。
モバMのほうをあまり触っていないのでサイバネというモバマスでいう公演イベントみたいな劇中劇がある、アンドロイドと人間が住まう世界を描くSF系ということぐらいしか知識はなかった。
だが、朗読劇で身振り手振り、表情にまで感情を込める迫真の演技にあっという間に取り込まれ、鳥肌立ちっぱなしでした。
舞田類役榎木淳弥さんの演技は普段のノリが軽い感じとは大きく異なり唸りました。さすがガンダムの主役をやる人だ。
世界観が好きな感じだったので追っていきたいなと思ったら、もう楽曲もあったし初披露だったんね!
そしてやってきてしまった
センターステージでのサ・ヨ・ナ・ラ Summer Holiday
表情で曲を表現しながらの情熱的な腰振りダンス、そして曲が進むたびに目の前に現れるイケメンたち。
これらが眼の前で繰り広げられるのはまさに「ドスケベイケメン回転寿司」としか言いようがない状態だった。
「コイツらのカッコよさは理解できるし、女性だったら惹かれるのもわかる」という感覚を味あわせてくれる瞬間だった。別名「メスになる」
眼の前にやってきたのは熊谷さん、中島さん、笠間さんで天崎さんや渡辺さんも視界には捉えられてた。
アウトロのポーズがそれぞれ違うのがパット見で脳裏に残ってる。
サマホリでノックアウト寸前だったところにさらに追い打ちでやってくるムンナイ。
かかった瞬間にUOへし折って万全の体制へ
「おいで」の瞬間に画面分割でスクリーンには出ていたらしいが、視界に全員を捉えられる位置だったのでスクリーンには見向きもしなかった。
視点は主に野上さんだった。
最後のドアラはもちろんみんな眼の前を通っていくのでとにかく目の前に来た人にありがとうの気持ちを込めてペンライトを振ることしかできなかった。
SideMの現地は3rdの幕張以来約1年ぶりだったがまさかこんな神席で見れて、たくさんの元気をもらいました。
この恩を返すには最後のあいさつでしゅごんも言ってたけど、SideMの良さを周りに布教したり、ゲームに直接課金したりという活動をしていければなと思って今回もこんな記事を書いてる。
ゲームにお金落とすのが1番直接的に貢献できる方法ではあるが、先週、シャイニーカラーズの1stライブのLVに行ってこれもとても素晴らしいライブだったのでもっとシャニマスも頑張ってお金落とそうと思った矢先にSideMも負けてねーぞ!と殴られたので僕の財布がどんどんどんどん辛くなっていくのが悩みのタネ。
そもそも、アイマス全部のゲーム追うには社会人に与えられている余暇は少なすぎる。