名古屋から帰ってきたらau光の接続障害でインターネットが絶たれてすっげー不便な生活になってるけど、ライブの感想だけは早く書きたかったので予備回線使って書いてるよ。
ということで、東名阪ライブツアーの2公演目、名古屋公演に今回も3泊4日で行ってきました。
なんといっても名古屋公演はツアーで唯一高森藍子さんが出演する公演で、去年もこのナゴヤドームで最高のステージを見せてもらっただけにかなり期待して行ってきました。
それでは以下、まずは公演の感想を。
- 公演の感想編
- テーマソング「ミラーボール・ラブ」と怒涛のダンス曲ラッシュ
- 歌とダンス特化の共演、Nothing but You
- 初舞台と初披露、夢をのぞいたら
- フラッシュバックと上書き、さよならアンドロメダ
- フロア熱狂のサウンドと関係性を想起させる心揺さぶるパフォーマンス、バベル
- 名古屋の新曲枠、Secret Day Break
- 眩しいこの世界はここにあった、Needle Light
- 元気をくれる、Neo Beautiful Pain
- やってくれなきゃキレるところだった、Can't Stop
- これもやらなきゃキレてた、Hotel Moonside
- 虹色橋を名古屋に掛けた、2ndSide
- 森久保乃々はそこにいた、もりのくにから
- 僕の人生とリンクする、Dear my Dreamers
- 念願の初披露、スパイスパラダイス
- 無重力シャトル
- EZ DO DANCE
- TRUE COLORS
- まとめ
- ライブ関連写真
- 食い物編
公演の感想編
テーマソング「ミラーボール・ラブ」と怒涛のダンス曲ラッシュ
今回のテーマ曲「ミラーボール・ラブ」、シンデレラでダンスミュージックといえばこの人、TAKU INOUE氏によるダンスナンバー。
フロアをじっくり弱火から温めていくようにじわじわとアガってくるこの曲は、スタートの曲として見事な役割を果たしてた。
はだけさせた衣装と相まってセクシーさも併せ持っていて確実に興奮の火種に着火していた。
そして2曲目のTulipへ
今回はなんとセクシーギルティの3人が参加、この3人が参加したことでユニット名に違わぬセクシーさを披露。
特に雫の声が随所にセクシーさを醸し出していて、まさかラストの「なんてね」までやるとは思わなかったし、少しからかうような「なんてね」の表現が素晴らしくて思わず唸った。
そこから最初のサプライズ、remix曲のゾーンへ
SS3A以来の登場でビックリ。最初のミツボシを聞いたときに「えっ、そっちやるの!?」って思わず口に出してしまうほどだった。
この時点でこの公演がダンスというコンセプトに全振りしているのはなんとなく感じ取れた。
歌とダンス特化の共演、Nothing but You
「ダンス公演なんだからメンバー全然揃ってないけどNothing but Youやってほしいなぁ。肇ちゃんとかサイバー系衣装あったんだし。」
なんてことを公演前に言ってたら本当に来てしまった。
ダンス特化でキレキレの動きを見せてくれる松井さんと小市さん、歌声で主張してくる洲崎さん鈴木さん原田さんとそれぞれの強みが遺憾なく発揮されたかっこいいNbYだった。
初舞台と初披露、夢をのぞいたら
こずえちゃんとナターリアの初舞台、そして総選挙曲の初披露。
とにかく歌詞がよかった。うろ覚えなんだけど「何か一つでも欠けてたら今ここにいなかった」みたいなことを言ってた気がする。
こういう、今までの軌跡を思い返させるような歌詞の曲を初登場の子に歌わせるなんて運営はこの子たちのPを殲滅する気なのか?という感じだった。
総選挙曲、担当アイドルに歌わせたいよね。
フラッシュバックと上書き、さよならアンドロメダ
初日にこの曲が流れたとき、実は僕、泣いてた。しかも最初だけ。
曲が始まって、天井に星空が描き出された途端に去年の名古屋でこの曲のセンターに藍子さんがいたことを思い出してしまって、その時の情景とパフォーマンスが脳内に一気にフラッシュバックしてきてしまって泣いてた。
でも、もうこの日歌ってるのは藍子さんではない、芯が太く力強さとともにどこか寂しげな歌声をしていたなつきちによって今の瞬間に意識が戻ってきて上書きされていった。
今年はセンターステージで、ステージ四隅の柱には歌詞が紡ぎ出されていた。去年よりはちゃんと演出も見れたと思う。天井に映し出された星座も確認できた。
フロア熱狂のサウンドと関係性を想起させる心揺さぶるパフォーマンス、バベル
ライブ専用のイントロから始まり、1音目から独特の治安の悪そうな音を聴いてバベルであることを確信。
かなりの数のダンサーによる激しいパフォーマンス、コツコツと聞こえる歩く音、そして始まる楽曲、期待度を最大限まで高めて入る演出は最高だった。
少し妖艶さをまとった藍原さんの歌声とやや強く刺してくるような青木さんの歌声が絡み合って織りなす曲はひたすらに体のバイブスを高めてきて気がつけばずっと小スクワットをするようにタテにノッていた。
そして唐突に手を握り合い、背中合わせの歌、最後には見つめ合っての歌とこの二人の関係性を考えさせてくるようなパフォーマンスに痺れた。
しきあす、どうなんだろうね。先天的に持っているものがある一ノ瀬志希と、持ってないことをわかっている二宮飛鳥、どうなんだろうね。
名古屋の新曲枠、Secret Day Break
勘のいいPがパンフレットで美波・奏が並んでることに着目して新曲枠はこの二人では?ということを言ってたがまさかそのとおりになるとは。
個人的にはこの二人でPrettyLiarをやるんじゃないかと思ってたけどきっちり新曲が出てきたね。
がっつり主線2本のハモリ曲、音響の関係でなかなか聞き取りにくかったけどたぶん女神っぽい歌詞だった。
近日イベント開催とのことなので楽しみ。あと職場の美波Pにこのこと報告したら頭抱えてた。
眩しいこの世界はここにあった、Needle Light
サイバーグラスの曲が満を持して初披露。モニターにはグラス型の演出も入り、青と緑のレーザー飛び交うカッコいい演出。
自分の好きを貫き通したいけどそれが怖くて踏み出せない、でも勇気を出して前に踏み出していくこの曲はまさにメガネとオタク、一芸特化の彼女たちの生きて来た道にぴったりの曲だったと思う。
そして大サビの「眩しいこの世界で」の瞬間に一斉に炊かれたUO
落ちサビUO否定派の僕でもこの瞬間だけは一気に光量が上がって眩しくなるのは演出として良いなって思った。
元気をくれる、Neo Beautiful Pain
これは神谷奈緒が、というより演者の松井恵理子さんの話になってしまうんだが、松井さんが僕と同い年でいつもステージの上で全身全霊を込めて神谷奈緒というアイドルを表現して躍動しているのを見ると、同世代がこれだけ輝いてるんだからこっちも頑張らないとなって気持ちにが湧いてきて励まされる。
今回の大サビのハイキックは横から見てたけど完璧で、去年の炎の華の蹴りを思い出すくらいかっこよかった。
やってくれなきゃキレるところだった、Can't Stop
初日にダンシングナイトをやってしまったから2日目は流石にやらないかなぁとちょっとがっかりしてたところに最初の演者挨拶で和氣さんが「止まらないから!」なんて言い出したから「えっ、今日やる?やってくれるの!?」って思ったらホントにやってくれた!
ダンステーマでこの曲やらなかったら流石にそれはどうなのよって思うところだったけど最高にブチ上がれた。
これもやらなきゃキレてた、Hotel Moonside
シンデレラのダンスナンバーといえばこれでしょ。今回やらずにいつやるの?ってレベル。
3rd、4th、5thと見てきて今回はフレちゃんとのデュエット。心なしかこの曲のときだけ演者のマイクの音量を下げて曲の音量が上がっていた気がする。
EDMがひたすら耳に響いてきてどんどんテンションが上っていくまさにフロア熱狂という感じだった。
虹色橋を名古屋に掛けた、2ndSide
実は2ndSideを現地で聴いたの初めてだった。
このときはただただ虹色橋に参加できることが嬉しかったのと、藍子さんが歌っていることを確認していた。
2番の「虹色橋を架けるから」の瞬間にドーム中が一斉に虹色のサイリウムで覆われた瞬間のどよめきは忘れられない。
アイドルの輝きと思いにPたちが答えて思いが繋がる瞬間が最高に好きだ。
森久保乃々はそこにいた、もりのくにから
僕、森久保好きなんだ。
奈緒と森久保でCoのアイドル誰が1番好きか脳内論争を3年以上繰り広げているくらいには好き。
今回、森久保は初めてソロ曲を披露した。
たくさん聴いてたわけじゃない。だって聞くたびに歌詞を噛み締めてしまうから。
千葉のほたるのときもそうだったんだけど、意図的にソロ曲を聴き込んでなかった。
ただ決めていたのは「この曲のときは歌詞を噛み締めて彼女の歌を聞く」ということ。
この曲のタイトルは「もりのくにから」
もりのくにってどこだろう、きっと彼女が書いた絵本の世界だろうか。
そんな世界から”あなた”に向けた手紙。"あなた"はたぶんPのことだろう。
手紙の内容はアイドルとして歩み始めてからの軌跡を想起させるモノ。
引っ込み思案で臆病なもりくぼをアイドルとして輝かせようとした思い出。
歌詞の中に「私がいなくなって、あなたはどうでしょうか?何も変わってないといい、のかな」というのがある。
「のかな」が聴いてて響いてくる。だっていつだって引っ込み思案で自分なんかと言っていたもりくぼが自分の存在が"あなた"の世界に影響を与えていたことを期待してるからこそ「のかな」という疑問形がでてきたはずだ。
失ったときに初めて気がついた"あなた"の存在の大切さに感謝を込めたこの歌とどこか照れ隠しにしている「あなたがいてほしい」というメッセージが僕らの胸に刺さってくる。
そのメッセージが高橋花林さんという最高の表現者によって一挙手一投足すべてが森久保乃々として伝わってきた。
僕らはいろいろな形で偶像だけど確かにそこにいた彼女を支えてきた。そのことに対してこの歌で答えを返してくれたということが響いてくる。報われた。
でも、もりくぼ、今どこにいるの?
少なくともこの曲の中ではいつもいた机の下でも僕の隣でもない。
僕の人生とリンクする、Dear my Dreamers
2日目のソロのトップバッター。
ホームベース付近に作られたステージでの披露。
ホームベースというのは野球で最も守らないといけない聖域。
そしてステージもアイドルが輝く聖域。
この2つが重なった場所で野球アイドル姫川友紀、そして野球声優杜野まこさんが輝いている。
そしてホームベース付近というのはバッターの立つ真剣勝負の場所でもある。
そんな場所で間奏のセリフをすべてカットして全身全霊のダンスパフォーマンスで魅せてくれたのは間違いなく杜野さんの真剣勝負だった。
僕は3年間野球部だった時期がある。それもキャッチャーをやっていた時期もあった。
さらに、僕のいた野球部は特殊で部員4人でスタートする新設野球部だった。
最初はグラウンドに土を盛ってピッチャーマウンドを作り、ホームベースも埋めた。日夜スパイクで走ってグラウンドの土を柔らかくしたりもした。
新入生が入ってついに試合ができるようになったときの嬉しさも、初めて試合用のユニフォームをもらったときの実感も、初めて試合に出たときの緊張も、試合で初めてヒットを打ったときの高揚感も、公式戦初勝利をしたときの嬉しさも、かつての友人たちがいるチームと対峙したときの闘争心も、最後の試合が終わった瞬間の喪失感も、全部鮮明に覚えてる。
何度もグラウンドで泣いたし、笑った。その思い出がこの曲を聴いてると一気に脳裏にフラッシュバックしてきてしまい涙が止まらなくなった。
そして間奏終わり組まれる円陣。試合前の円陣声出しをよくやっていたのでよくわかる。円陣の掛け声でチームの思いが束ねられて1つになる。 この円陣でシンデレラガールズというチームが1つになった。最高のチームになったんだ。
「勝利とは背負うこと、期待と思いを」という歌詞もひしひしと噛み締めた。 試合に出るときその裏には試合に出れない何人ものチームメイトがいる。 そのチームメイトの期待も思いも背負って僕らはグラウンドに立っていた。
「幾度となく見た夕焼け空」だって覚えてる。練習後に何百、何千回と見た空。あれは間違いなく僕の青春の1ページだった。
ありとあらゆる歌詞が僕の人生経験とリンクして、全力で応援したいという気持ちで声を張り上げながらも涙が止まらないという不思議な体験をした。
念願の初披露、スパイスパラダイス
今年の1月、初めてデレステで担当が上位報酬になったイベントがスパイスパラダイスだった。
最初は日清カレーメシとのタイアップ曲。それがデレステ用にアレンジされての登場。
デレステをプレイして3年。初めての担当上位がとにかく嬉しかった。
それと同時に僕にとってこれは試練だと思ってた。
僕は高森藍子のことを担当アイドルと言って3年、モバマス最初期からのPに比べると4年ほど後発で彼女の魅力と出会った人間だ。
後発であることの負い目があった。どんなに調べて彼女のこれまでの軌跡のことを知っても、絶対的な体験時間の差はどうあがいても埋まらない。 昔からの人たちに比べて僕はまだ「高森藍子担当Pです」と胸を張って言えるだけの自信がなかった。
だから、このイベントは僕にとって自分が高森藍子Pであることを自分自身へ問うためのイベントでもあった。
やれるだけのことはやる。仕事の合間を縫って2端末を交互に充電しながらひたすらイベントを走る。睡眠だって削る、石だって割る、生活リズムを全てイベントに合わせる。それだけのことをやった。走りきったときに満足感があった。自信がついた。
その思い出の曲の初披露だった。会場全体がUOでオレンジに包まれる中、僕は黄緑色のサイリウムも3本持って振っていた。
あいにく座席の都合でねこさんの姿はモニターでしか見れなかったがそれでも歌声とダイナミックで大きく動くダンスは全身で感じた。
見ているときになんだかよくわからない感情に包まれてしまってコールが満足にできなくなってた。あの感覚はなんだったのか今でもよくわからない。泣いてはいなかったと思う。
この曲、出自がタイアップ曲ということでちょっと解釈が難しいところがある。具体的に言ってしまうと、スパイスの名前の必要性が僕にはまだ理解できていない。
P.C.SのPaletteやトライアドのTrinityFieldと彼女たちのユニットのあり方を表現してきた曲があるなか、そこに肩を並べていたはずのポジパの曲がタイアップからの編曲でカレーから離れられない内容で、イベントコミュは劇中劇でユニットの掘り下げは少ない、CD表題曲にもなれず、2DリッチMVもない。はっきり言って不遇で納得できていない。
それでも、歌う彼女たちは何も悪くないし、この曲を精一杯表現しようとしているのだからその気持ちには答えたいという思いが突き動かしてたのだけは確かだ。
無重力シャトル
やっぱこの歌好きなんだよな。
この曲でも藍子さんが歌って踊っていた。さらに言えば2日目はとにかくカメラに抜いてもらっていた。
楽しそうな笑顔で大きく動くダンス、揺れるポニーテール、そのとき僕は金子有希さんを見ていたはずなのに高森藍子さんの姿を幻視した。
EZ DO DANCE
EZ DO DANCEに聞き覚えがないって話をしたら同行者全員に同じ時代を生きてきた人とは思えないみたいなこと言われた
— まぐろう (@frozentuna) November 9, 2019
いや、まじで全然聞き覚えがなくて最初「なんだこれ?」ってなったしDJ KOOと言われても「誰だこの派手なおっさん?」ってなったんだよ。
終わったあとに同行者と「小室哲哉わかるよね?」「わかる」「安室奈美恵とかもわかるよね?」「わかる」「じゃあなんで知らんの!?僕らの世代がSMAPの夜空ノムコウとか知ってるレベルで有名だよ!?」と散々煽られた。
音楽番組にそんなに馴染みがなかったから聞かなかったのか、よくわからんが知らんかった。
それでも曲はぶち上がったのでとりあえず合わせてノッてた。
2日目のDJコーナーでのTRFメドレーについては逆に全部聞き覚えがあって、そのことを話したら「なら余計になんでEZ DO DANCEだけ知らないの!?」ってまた煽られた。
このときだけは完全にアイマスの文脈と隔絶されて、ただのパリピとしてライブの空気を楽しんでいた。
TRUE COLORS
この曲、やっぱりダメだ。泣いちゃう。
シンデレラガールズの個性の豊富さを虹の色に見立てた曲。
「あなただけの色と私らしい色で虹の橋を架けよう」という歌詞はまさにアイドルマスターにおいてのプロデュースという概念を歌っていると思う。
プロデュースってのは二人三脚なんだ。Pだけが一方的に押し付けても輝かないし、アイドルだけでは気づけない輝きもPがいれば見つけられる。
そういうものだと思ってるから、Pというロールを演じる僕らの存在は肯定される。 そして肯定されるとき、僕らがこの作品に費やしている時間、お金、思い、の全てが意味を持つ。
居てよかった、居ないといけなかった、やってきたことは正しかった、だから彼女たちは今目の前で輝いている。
「同じ時代に生まれた奇跡」
「私の大好きなあなたと一緒に虹の橋を渡ろう」
ここまで全肯定されることある?ここまで言われてこれからも彼女たちを支えていこうって気持ちにならない人いる?
アイドルと僕らの関係とこれからの未来への一歩を歌ったこの歌が本当に好きだ。
まとめ
Danceというコンセプトに全振りしたライブだった。
全体的にこれまでのアイマスライブにあったパフォーマンスを通じてアイドルたちの成長と軌跡を感じ取って感動するというよりはただただ楽曲の強さでノッて楽しむというタイプのライブだったと思う。
僕はお祭り好き、言い換えればパリピの性質も持っているのでそっちの方向についてはとても満足できた。150点くらいあると思う。
だからこそ、ソロ曲ができないアイドルが出てしまったのも仕方ないだろうし、その批判を覚悟の上でコンセプトを貫ききったスタッフ陣は良かったと思う。
それでも流石に「もりのくにから」だけはやらないと暴動が起きるのをわかっていたのだろうか、ダンス中心のセットリストにねじ込んできた感じがあったが、花林さんのパフォーマンスがその浮いてしまっていた存在を1つ突き抜けた存在に昇華してくれたと思う。
今回ので「犠牲が出てもコンセプトを貫く」という制作陣の思いはわかったので大阪のロックも楽しみだ。
ライブ関連写真
高森藍子役の金子さんのメッセージボード
姫川友紀役の杜野さんのメッセージボード
千葉と同じく名古屋では中日ドラゴンズのスローガンを書いてくれていて、本当に野球好きとして、姫川友紀のパートナーとして信頼できる。
参加した金子さん宛フラスタ。今回も200人超えとたくさんのPが藍子さんと金子さんを応援しているんだなとしみじみ。
藍子関連フラスタたち。
今回多かった気がする。藍子単独だけじゃなくてビビッドカラーエイジやアインフェリアと行ったユニットに、金子さんとの事務所繋がりかと思いきやライブ直前にナチュラルハーモニーとしてユニット化された智絵里とのフラスタも。
ライブ会場で毎回撮ってるAR撮影。前日物販に行くと人が少ないのでとても快適に撮影できた。
食い物編
遠征ということでいつもの。
Day0 昼
Day0 夜
マグロセンター栄伏見店
スプーンでマグロを削り取って食べるという体験が最高だった
Day1 昼
コメダ珈琲。東京にもあるけど名古屋での店に行くという実績解除のために行った。
Day2 昼
名古屋駅の廣寿司。ナターリアデビューおめでとう祝い。
Day2 夜
トークが盛り上がっちゃって全然写真がないんだけど、こちらの店に行ってた。
プロデューサーの皆さん!
— 🧪友希[ユキ]@志希P (@y080307) November 9, 2019
デレマスのナゴドLIVE帰りに、名古屋めし堪能していきませんか?私が働いている居酒屋にたくさんの名古屋めしあります!
スタッフにこの写真を見せて頂けたら、【手羽先】をサービスします(๑•ω•๑)
ご来店お待ちしております!#デレマス #デレステ #デレマス7th pic.twitter.com/8aPuNHSkdx
実は去年もこの店に行っていて、このツイートをした店員さんとも名刺交換していたので今年も行かせてもらった。
名古屋メシをだいたい制覇できて名古屋駅すぐ近くなのでとてもいい店だった。
Day3 昼
名古屋駅竹葉亭 ひつまぶし
東京に本店がある店らしいけど名古屋式の焼き方をしたひつまぶしもあったのでせっかくだからと入店。
4000円クラスの鰻を自腹切ったの初めてかもしれない。
名古屋式の焼き方は蒸さないらしく、パリッとした焼き上がりが特徴らしい。
そのまま食べると香ばしさが口の中を包み美味しい。
出汁を掛けて茶漬け風にすると、出汁の優しさとパリッとした食感がマッチしてこれも美味しかった。