要約
- にじバラが面白かったのがきっかけ
- 好奇心を突っつかれたり、プレイ済みのゲームをやってると思わず見ちゃう
- 供給の濁流に飲まれた
きっかけ
Vtuberの流行りといえばだいぶ前、それこそ四天王がどうとか、バ美肉が流行っていた頃には知っていたし、周りにバ美肉した人もまぁ何人かいた。
そんなとき僕はアイマスなどにハマっていてそっちに目を向ける余裕がなかったし、元々15年前には生主、今で言い換えればストリーマーに近いことをやっていたので配信者文化圏はある程度「お腹いっぱいになっている」と感じていた。
基本的には配信者とコメント欄の双方向コミュニケーションによる配信者の成長や変化を楽しむリアルタイムコンテンツだろう、それなら昔味わったしまぁいいか、くらいの感覚だった。
とはいえ、あれだけの流行りだったので月ノ美兎など一部の名前は知ってはいたし、ショート動画とかで見ることはあった。
てもガッツリとライバーの名前を何人も覚えるようなハマり方はしてなかった。
しかし、転機は訪れる。ある日見た「にじさんじのB級バラエティ(仮)」がめちゃくちゃ面白く感じたんだ。
形式的には「中井正広のブラックバラエティ」なのだけど、工場見学など雑学としての知的好奇心が擽られる内容が多くて全アーカイブ見てしまった。
近しい分野だと「ゲームさんぽ」とかが近いかも知れない。
このときにゲストとなるライバーの名前をちらちら知っていくのがきっかけだった。
新たに覚えたライバー第1号・栞葉るりさん
昨今のyoutubeのアルゴリズムは「おっ、こいつめっちゃにじバラ見てるな?ならにじさんじのアーカイブめっちゃサジェストしたろ!」とやってくるのでそこから他の番組を見ていくことになる。
次に「おっ」となったのはこれだった。
栞葉るりさんの「ゆるゆる文学教室」シリーズ
自分は古典がアホほど苦手だった。文法がわからなければ読み解くこともできず、古文漢文はマジで赤点ギリギリでいつも生きていた。
当時のセンター試験で現代文98点取ったくせに古文漢文が42点という酷さだ。
そんな学生時代に植え付けられた苦手感が貼った「古典はネットミームの宝庫」という動画で「枕詞は”ぬるぽ”"ガッ"と同じ」という説明でめちゃくちゃ腑に落ちて目からウロコだった。
インターネットに生きてうん十年、見てきたネットミームは数知れずの自分、今だったら古典と少しわかり合えるかも知れねぇという発見を得られた素晴らしい動画だった。
これ以降、栞葉さんの動画や配信を見ていくことなるのだが、彼女自身がインターネットの女だったのと「学マス」とか「ポケモンFRLG」とか知ってる作品をやっていることが多かったのが視聴を継続している要因だと思う。
また、フックとして知的好奇心を擽られるというのは自分にとって大きいんだなと理解した。
(記事の題目はにじさんじと書いているので本筋とそれるが、同様の理由でホロライブの儒烏風亭らでんさんもよく見ていた。最近だとぽこポケが良かった。)
ハマると増える、推し
さて、こうやってきっかけを掴むと超高速でハマっていくのが自分の性格。
ここから先は最近よく見ているライバーさんをひたすら紹介していく。おおよそ見ている頻度が高い順。
何度かブログでも書いているが、基本的に人で見るというよりコンテンツで見るので、コンテンツの自分へのヒット率が高いライバーさんの紹介になる(あえて愛称じゃなくてフルネームで書いてる)
石神のぞみさん
とにかく配信が上手。隙を見せてはコメント欄に突っ込まれてぺしょぺしょになる面白さもあれば、根は真面目なところも垣間見えて良い。
令和のコンプラを知る女が平成1桁の初代ポケモンの内容にツッコミを入れる光景はとてもおもしろかった。
猫屋敷美紅さん
おしゃべり上手。平日0時から定期ラジオをしており、雑談がメインで可愛らしい挙動を良くする。
最近モータースポーツ好きということを知ったのでFH6などで出てくる知識にへぇ~となることがあった。
今月始まった「あらなみマイクラ」企画では主催を務めており、サポートが栞葉さんというあまりにも自分向きな布陣だったので「どうしてハマった直後にこんな狙い撃ちされてるの…?」となった。
七瀬すず菜さん
元気な料理上手お姉さん。デレマスなら間違いなくPa属性。
とにかく料理が美味しそう。先日の3Dお披露目配信でも甲乙つけがたい2種類の料理を披露していた。
あと「存在しない概念」を生み出すのが上手で面白い。
マイクラのブランチマイニングや整地が好きという自分との共通点があり、ひたすら掘っている半ば雑談のチルい配信をすることが多く、作業のお供にちょうどいい。
監督就任おめでとうございます!!応援します!!!
私立朝晴(あっぱれ)高校監督の七瀬すず菜です☀️
— 七瀬すず菜🥗にじさんじ (@Suzuna_Nanase) 2026年6月25日
あっぱれ!な夏になるよう全力で頑張ります✨✨
よろしくお願いいたします!! https://t.co/QW5dWHadP1
社築さん
ほぼ同世代のゲーマー枠。音ゲーめちゃくちゃ上手い。自分も10年ちょっと前はjubeatとリフレクビートをメインにKONAMI音ゲーを触っていたので弐寺が上手い人のすごさはわかる。
ゲーマーということで色々なゲームをやっており、打率が高い。
こだわりラーメン館はこの人と灯里愛夏さんの影響で購入してプレイした。
ロックマンエグゼシリーズも好きなので見ていた。
舞元啓介さん
やきうのおじさん。野球に限らずスポーツに詳しく、なにより「にじさんじ甲子園」の主催者さん。
このブログの過去記事に栄冠ナインの記事があることからわかるように、栄冠ナインは大好きなコンテンツなので「にじさんじ甲子園」は知っていたし、ちょろっと見てはいた。
ただ、栄冠ナインというゲームのコンテンツというよりはにじさんじライバーを高校球児に当てはめた「にじさんじ学パロ」コンテンツという側面が強くてライバーをよく知らなかったのでガッツリ見ていたわけではなかった。
でも盛り上がりは聞こえてきたし、これによって栄冠ナインやるためにパワプロ初めて買ったよという人が何人も居たので栄冠ナインの裾野を広げてくれた偉人だと思ってる。
そして、この記事の通りにじんじライバーに精通した今、今年のにじさんじ甲子園はたぶんめっちゃ見るしめっちゃ狂うと思う。
世代的には自分よりちょっと上ではあるものの話題が共通することが多かったり、年齢ゆえの悩みなども共感できる部分が多く、見るようになった。遊戯王で同じ列車デッキを使っていたのも良き。
早瀬走さんとの対談が重い内容ではあるもの共感できる部分も多かった。
小清水透さん
ちょっとダウナーな感じの方。昼間帯に配信してることが多く、その落ち着きのあるボイスも相まって、リモートワークで仕事しているときに裏で流しているのに丁度良い。
見たライバーさんの中で1番面白いぽこポケのEDを迎えた人。
鈴原るるさん
癒し系ボイスの脳筋お姉さん。社さんと同じくプレイするゲームの幅が多彩なので打率が高いのと、長時間配信が多く、深夜帯でもやっていることが多いので寝る支度中に流したりすることが多い。
直近だとアーマード・コア6を根気よくリプレイして力押ししていたのが印象的だった。
月ノ美兎さん
さすがに1番最初に知ったライバーさんだと思う。経験に裏打ちされた動画の企画力がめちゃくちゃに高い。
好きな作品はライバーが配信で言ったものしか食べられないシリーズ
加賀美ハヤトさん
推定同世代を感じるホビーに造詣が深いライバーさん。
1発ネタのおもしろゲームを探してくるセンスが素晴らしく、思わず見てしまうことが多い。
周央サンゴさん
おもしろインターネット女代表格だと思う。おしゃべりが上手で声質の幅が広くて色々な声色で楽しませてくれる。
インターネットの実家がニコ動な自分とは親和性が高く、ネット流行語大賞のニコニコ賞も取っている方。みなさま~(飯盒炊爨)
鏑木ろこさん
最近見始めた。かなり自由人な感じ。
自作ゲームを短期間で作り上げたという話を聴いてシンプルに凄いなって思って見るようになった。
学生時代にゲームを作っていた経験として「ゲームを作りたい」と思う人はあれど、完成までこぎつけられる人というのはホントに一握りだというのを知っていたので、作り上げて公開したところが本当に凄い。
さらに、知らなかったプログラミングにチャレンジして作り上げてるところにバイタリティの強さを感じた。
おつろこでした~~~!
— 鏑木ろこ🍕🎢にじさんじ (@65_kaburaki) 2026年6月5日
遊んでくれてありがとう、るり!!!
いっぱい褒められたのでタジタジになりました💩
でもウワーーーとなりながら作ったのは本当なので嬉しかったです。
作っててウワーーーーッわけわからん!となったコード?ってやつも一部共有させてください↓ナニコレ#かぶらきろぐ pic.twitter.com/7OMHCOn899
珠乃井ナナさん
とにかくショートに味がある。このショートの味は間違いなくニコニコ向きなのでニコニコにも上げて欲しい。
まだまだ知らない世界
まだまだ見たこと無いライバーさんもちょっとしか見たこと無いライバーさんもいるのでこれからもっと知れていくんだろうなぁという気持ちと、あまりにも供給量が多くて手が届かねぇ!という気持ちがある。
以下、ちょっとだけ見たことあったり、興味あるライバーさん。
- アイマスPらしい神田笑一さんと篠宮ゆのさん
- ショートではよく流れてくるさんばかの3人
- マインスイーパが上手くなってきている矢車りねさん
- 何かと勝負事で面白いことしてる&ちびりこちゃんもかわいい司賀りこさん
- お話上手で昼下がりにラジオを楽しめるジョー・力一さん
- 懐かしのゲーセン文化とかの話を聞ける男虎さん
- あらなみマイクラで可愛い生き物なことがわかってきた水面まどかさん
- デビュー早々に寿司ゲーをやっていたのを覚えていて、あらなみマイクラで更にヤベーのがバレてきた白砂あやねさん
- ラーメン大好き一橋綾人さん
- 早瀬さんとの対談で東方のオタクだったことがわかった佐伯イッテツさん
これからにじさんじ甲子園が始まり、特に監督陣の方々についてはこれから知っていくことになると思うから楽しみだ。
このペースのハマり方をしていると来年のにじフェスには参戦していると思うのでよろしく!!!

※これはにじフェス当日にZOZOマリンに野球を見に行っていたので現地推しだけしてきたときに撮った物
ハマって思ったこと
これまで主に居たアイマスなどは1人のアイドルに対して数ヶ月~数年スパンでの供給しかなく、その形もグッズだったりゲーム内のストーリーだったり曲だったりと様々な形だった。
しかし、にじさんじに限らずライバー・ストリーマー系は毎日のように配信をやったりshortや切り抜きを上げたりととにかく供給ペースが狂っている。
この供給量を浴びせられると、日常的に占有される時間を持ってかれるので傍から見ると「Vの話ばっかしてね?」って思われるかも知れないが、別にアイマスから離れたとかではないのでそれは理解してほしい。
完全に今の心境は「エサが溢れても出し続けられてドン引きする猫」