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趣味のことを書きます

【パワプロ2026】栄冠ナインの試合について考えてみよう

はじめに

栄冠ナイン、今作も面白いですね。

3年モードという新モードの登場でにじ甲(にじさんじ甲子園)形式の遊びがさらに活発化しそうです。

さて、このブログは2020の頃から栄冠ナインの記事が攻略記事でもないのにちょろちょろとあり、割と定期的にアクセスされてます。

最新作での情報が無いのがやや申し訳なくなったので最新作で、栄冠ナインの試合中に何を考えているかを書こうと思います。

※育成論や効率の良い経験値獲得方法などを研究している人は山ほどいますのでそちらを探してください。

攻守両面

とにかく相手選手の能力を良く見よう

データの多さは選択肢の解像度を高くしてくれます。

そして、その高くなった解像度を元に選択すると良い結果になるかは別として自分の選択に納得がいきます。

ピンチで次の打者が弱いので今の打者を敬遠する、併殺を持っていて内野ゴロを打たせたいので変化球中心で低めに集める、など。

正直、効果があるのかもわかりませんが、何も考えずに選ぶよりは断然良いはずなので、きっちり相手を知って攻めて行きましょう。

攻撃編

相手投手の能力と捕手の肩をチェックしておこう

栄冠ナインの育成セオリーとして走力を鍛えるというのは知ってる人も多いと思います。

足を武器にする場合、「盗塁」を仕掛けるべきか否かの判断材料を用意しておく必要があります。

盗塁は「盗塁スタートからセカンドに到達するまでの時間」>「投手が投げて捕手が取ってセカンドに投げてタッチするまでの時間」になれば成功します。

後者の部分はある程度予測が付けられるため、相手のデータを確認しておきましょう(厳密にやるとおそらく成功率は計算可能)

  • 投手の球速
    • 速いほうが盗塁しにくい
  • 投手のクイック
    • 高いほうが盗塁しにくい
  • 投手の変化球の質
    • 変化球によっておおよその球速帯があります
    • 例えば同じ落ち系でもSFFよりチェンジアップのほうが遅いといった話です
    • 遅い変化球が多い投手は狙い目になります
  • 投手の速球中心/変化球中心
    • 変化球のほうが球速が遅くなるので変化球中心の投手は狙い目になります
  • 捕手の守備力/肩
    • 高いほうが盗塁しにくい
    • 肩のほうをより重視
  • 捕手の送球
    • 高いほうが盗塁しにくい

ランナーの「盗塁」が高いと高い数字が出がちですが、これらのデータを確認してから選ぶかは考えましょう。

戦術パネルの数値は信じて良いのか?

6や7については信じて良いと思っています。

ただ、場面よっては「野球のセオリー的に怪しい」ことがあります。

例えば以下の例です。

この場面はノーアウト1塁で「センター返し」と「転がせ」が5です。

このときにどっちを選ぶか?となると「転がせ」が良いと考えます。

なぜなら、この場面は相手がゲッツーシフトを敷いてる可能性があるためです。

ゲッツーシフトは文字通り、ゲッツーを取りやすくするためのポジショニングです。

ゲッツーを取るためにはセカンドもしくはショートが素早くセカンドベースに行けるようにしないといけないため、ベース側に寄ります。

こうなるとセンター返しが抜けるエリアが必然的に狭くなるだけでなく、ゲッツーのリスクも高まります。

このことから「転がす」を選ぶべきと考えます。

このように同一の数字が出ていても野球のセオリーを知っていれば「こっちのほうが良いんじゃないか?」という場面があるので野球に詳しいほど選択を理屈だてられると思います(その選択がうまくいくかは別)

バントについて

今作はバントとスクイズは5以上でほぼ失敗しません。なので、積極的に使って良い戦術だと思います。

バントって損する戦略じゃないの?

ちょっと野球の込み入った話をします。

セイバーメトリクスという統計や数学を元に野球を分析する分野ではバントをすると得点期待値が下がるというデータになっています。

ですが、これは「打者全員が平均的な打者のとき」に「この回何点取れそうか?」が下がるというデータです。

つまり、「1点でも欲しい場面」や「今の打者に比べて次以降の打者が圧倒的に打てる」などといった場合は損するとは限りません。

栄冠ナインは操作が出来る回数が限られているため、取れるときに1点でも多く取っておくべきですので得点期待値より得点確率を重視して私は積極的に使います。

セーフティバントの成功率を上げよう

栄冠ナインのセーフティバントは高確率で3塁側に転がします。

この仕様を活かしやすい場面を紹介します。

それはノーアウトもしくはワンアウトでランナーが2塁にいる場合です(1・2塁でも良いがリスクが少し上がる)

こういう場面ですね。

普通の送りバントでも良い場面ですが、送りバントでは一塁側に転がる場合もあります。

送りバントとセーフティバントが同じ数字ならセーフティバントを推奨します。

なぜならセーフティバントによって3塁側に転がると基本的に守備陣は以下のように動きます。

重要なのはサードの動きです。可能であればサードでアウトを取りたいのでサードベースから離れられません。

※サードがボールの方へ突っ込んでいき、ショートがサードのカバー、センターが走って空いたセカンドをカバーという動きをすることもありますが栄冠でやったのを見たことないです

そうすると◯のエリアは投手もしくは捕手が取りに行くことになり、サードが突っ込む場合よりも遅れるので成功率が上がります。

◯よりホーム寄りの弱いバントで素早く捕手が処理できたり、強すぎて普通のサードゴロみたいになったりする場合もあるのであくまで確率の話です。

特に相手が左投手の場合、送球がワンテンポ遅れるのでより確率は上がります。

盗塁の仕掛け時

1つ前のセーフティバントの例が成功したとき、1塁3塁が出来上がります。

この場面でスクイズも数値が低くて選べない、そんなときバッター側で1番嫌なのはゲッツーです。

なのでゲッツーを潰すために盗塁という選択肢を考えましょう。

この場面での盗塁は「キャッチャー側からすると無理にセカンドでアウトを取る必要がない場面」です。

なぜなら、セカンドに送球ミスをしたり、セカンドへの送球の間に3塁ランナーがホームに返ってきてしまうリスクが有るためです。

youtu.be

プロの世界ではこのように戦略としてあります。

パワプロのAIがそこまで考えているかはわかりませんが、上記に書いた盗塁を狙う判断材料を元に狙って良い場面だと考えています。

引っ張り or 流し

先程のランナー2塁の場面でバント系が選べるような数字じゃない、引っ張りと流しが同じような数字のときどうするか?という話です。

この場面で3塁側に打ってしまうと2塁ランナーは進みたい方向でボールを扱われるので基本的に3塁に進めません。

ですが、1・2塁側に打つと3塁が物理的に遠く守備側は時間がかかるので3塁でアウトを取りにくくランナーは進みやすいです。

このことから1・2塁側に打球を飛ばしたいので、右打者なら「流し」、左打者なら「引っ張り」を選ぶべきです。

これを野球用語で進塁打と言ったりします。

打順の組み方

近年の考え方に簡単に言うと「強い打者にたくさん打席回ったほうが確率的には点取りやすいから強い順に並べればいいよね」というのがあります。

僕はこの考えを支持していますが、栄冠ナインの場合ここに「お調子者」と「内気」の存在が絡んできます。

魔物を使うならとにかくバットに当たって前に飛ばしてくれないと始まらないのでミートが高い選手を後ろに置く、全員のチャンスが上がるなら続く選手はステータスが優秀な方が良いといった観点が出てきます。

個人的にはあまりやりませんが「魔物要員」として内気の選手をサブポジを多めに付けた走力・守備重視の選手でベンチに置いておき、欲しいときに代打で魔物チャンスをしつつ、その後の守りの柔軟性も確保するという考え方もあるかと思っています。

身も蓋もない事を言うとステータスの高い内気やお調子者がレギュラーで1番に居て、後続の選手も打てれば便利ですね。

守備編

相手のバントを読もう

今作は相手もバントやスクイズをきっちり狙ってくるようになりました。

そのため「バント警戒」や「バントシフト」といったシフトを選ぶメリットが大きくなりました。

特に1点を争う場面や上位打線に回る場面などではバントを仕掛けてくることが体感多いのできっちりシフトで圧をかけましょう。

高速チャージの特能があるとなお良いですね。本が余ったりしたらピッチャーやサードやファーストの選手に付けましょう。

でもそもそも守備力が低いと狙ったことができない

例えばゲッツーシフトを敷いても結局守備力や肩力が低くてゲッツーが取れないというチーム状況のときは無理にゲッツーシフトなどを使う必要は無いと思っています。

ゲッツーシフトはゲッツーを取りやすくなる代わりに円で囲んだエリアが広くなりヒットになりやすいという弱点があります。

ゲッツーも取れないしヒットも出やすくなるくらいだったら通常守備で1個ずつアウトを重ねていったほうが確実だと考えています。

守備の柔軟性を上げるためにも走力・ミートの後には守備の底上げをしておくのが僕流の育成です。

まとめ

ここに書いた内容はおおよそ野球の知識で説明できる内容です。なので、野球好きは「何をいまさら」と思うかも知れません。

逆を言うと、野球の知識を知っていると栄冠ナインの戦術パネルの選び方の幅が大きく広がります。

近年、栄冠ナインの裾野はかなり広がり、野球を知らない人がシミュレーションゲームとして触る機会も増えてきました。

これを機に場面ごとの駆け引きでヒリつく野球というスポーツをより1段階深く見れるようになったらいいなと思って書きました。

なんか急ににじさんじにハマった話

要約

  • にじバラが面白かったのがきっかけ
  • 好奇心を突っつかれたり、プレイ済みのゲームをやってると思わず見ちゃう
  • 供給の濁流に飲まれた

きっかけ

Vtuberの流行りといえばだいぶ前、それこそ四天王がどうとか、バ美肉が流行っていた頃には知っていたし、周りにバ美肉した人もまぁ何人かいた。

そんなとき僕はアイマスなどにハマっていてそっちに目を向ける余裕がなかったし、元々15年前には生主、今で言い換えればストリーマーに近いことをやっていたので配信者文化圏はある程度「お腹いっぱいになっている」と感じていた。

基本的には配信者とコメント欄の双方向コミュニケーションによる配信者の成長や変化を楽しむリアルタイムコンテンツだろう、それなら昔味わったしまぁいいか、くらいの感覚だった。

とはいえ、あれだけの流行りだったので月ノ美兎など一部の名前は知ってはいたし、ショート動画とかで見ることはあった。

てもガッツリとライバーの名前を何人も覚えるようなハマり方はしてなかった。

しかし、転機は訪れる。ある日見た「にじさんじのB級バラエティ(仮)」がめちゃくちゃ面白く感じたんだ。

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形式的には「中井正広のブラックバラエティ」なのだけど、工場見学など雑学としての知的好奇心が擽られる内容が多くて全アーカイブ見てしまった。

近しい分野だと「ゲームさんぽ」とかが近いかも知れない。

このときにゲストとなるライバーの名前をちらちら知っていくのがきっかけだった。

新たに覚えたライバー第1号・栞葉るりさん

昨今のyoutubeのアルゴリズムは「おっ、こいつめっちゃにじバラ見てるな?ならにじさんじのアーカイブめっちゃサジェストしたろ!」とやってくるのでそこから他の番組を見ていくことになる。

次に「おっ」となったのはこれだった。

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栞葉るりさんの「ゆるゆる文学教室」シリーズ

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自分は古典がアホほど苦手だった。文法がわからなければ読み解くこともできず、古文漢文はマジで赤点ギリギリでいつも生きていた。

当時のセンター試験で現代文98点取ったくせに古文漢文が42点という酷さだ。

そんな学生時代に植え付けられた苦手感が貼った「古典はネットミームの宝庫」という動画で「枕詞は”ぬるぽ”"ガッ"と同じ」という説明でめちゃくちゃ腑に落ちて目からウロコだった。

インターネットに生きてうん十年、見てきたネットミームは数知れずの自分、今だったら古典と少しわかり合えるかも知れねぇという発見を得られた素晴らしい動画だった。

これ以降、栞葉さんの動画や配信を見ていくことなるのだが、彼女自身がインターネットの女だったのと「学マス」とか「ポケモンFRLG」とか知ってる作品をやっていることが多かったのが視聴を継続している要因だと思う。

また、フックとして知的好奇心を擽られるというのは自分にとって大きいんだなと理解した。

(記事の題目はにじさんじと書いているので本筋とそれるが、同様の理由でホロライブの儒烏風亭らでんさんもよく見ていた。最近だとぽこポケが良かった。)

ハマると増える、推し

さて、こうやってきっかけを掴むと超高速でハマっていくのが自分の性格。

ここから先は最近よく見ているライバーさんをひたすら紹介していく。おおよそ見ている頻度が高い順。

何度かブログでも書いているが、基本的に人で見るというよりコンテンツで見るので、コンテンツの自分へのヒット率が高いライバーさんの紹介になる(あえて愛称じゃなくてフルネームで書いてる)

石神のぞみさん

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とにかく配信が上手。隙を見せてはコメント欄に突っ込まれてぺしょぺしょになる面白さもあれば、根は真面目なところも垣間見えて良い。

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令和のコンプラを知る女が平成1桁の初代ポケモンの内容にツッコミを入れる光景はとてもおもしろかった。

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猫屋敷美紅さん

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おしゃべり上手。平日0時から定期ラジオをしており、雑談がメインで可愛らしい挙動を良くする。

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最近モータースポーツ好きということを知ったのでFH6などで出てくる知識にへぇ~となることがあった。

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今月始まった「あらなみマイクラ」企画では主催を務めており、サポートが栞葉さんというあまりにも自分向きな布陣だったので「どうしてハマった直後にこんな狙い撃ちされてるの…?」となった。

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七瀬すず菜さん

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元気な料理上手お姉さん。デレマスなら間違いなくPa属性。

とにかく料理が美味しそう。先日の3Dお披露目配信でも甲乙つけがたい2種類の料理を披露していた。

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あと「存在しない概念」を生み出すのが上手で面白い。

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マイクラのブランチマイニングや整地が好きという自分との共通点があり、ひたすら掘っている半ば雑談のチルい配信をすることが多く、作業のお供にちょうどいい。

監督就任おめでとうございます!!応援します!!!

社築さん

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ほぼ同世代のゲーマー枠。音ゲーめちゃくちゃ上手い。自分も10年ちょっと前はjubeatとリフレクビートをメインにKONAMI音ゲーを触っていたので弐寺が上手い人のすごさはわかる。

ゲーマーということで色々なゲームをやっており、打率が高い。

こだわりラーメン館はこの人と灯里愛夏さんの影響で購入してプレイした。

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ロックマンエグゼシリーズも好きなので見ていた。

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舞元啓介さん

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やきうのおじさん。野球に限らずスポーツに詳しく、なにより「にじさんじ甲子園」の主催者さん。

このブログの過去記事に栄冠ナインの記事があることからわかるように、栄冠ナインは大好きなコンテンツなので「にじさんじ甲子園」は知っていたし、ちょろっと見てはいた。

ただ、栄冠ナインというゲームのコンテンツというよりはにじさんじライバーを高校球児に当てはめた「にじさんじ学パロ」コンテンツという側面が強くてライバーをよく知らなかったのでガッツリ見ていたわけではなかった。

でも盛り上がりは聞こえてきたし、これによって栄冠ナインやるためにパワプロ初めて買ったよという人が何人も居たので栄冠ナインの裾野を広げてくれた偉人だと思ってる。

そして、この記事の通りにじんじライバーに精通した今、今年のにじさんじ甲子園はたぶんめっちゃ見るしめっちゃ狂うと思う。

世代的には自分よりちょっと上ではあるものの話題が共通することが多かったり、年齢ゆえの悩みなども共感できる部分が多く、見るようになった。遊戯王で同じ列車デッキを使っていたのも良き。

早瀬走さんとの対談が重い内容ではあるもの共感できる部分も多かった。

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小清水透さん

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ちょっとダウナーな感じの方。昼間帯に配信してることが多く、その落ち着きのあるボイスも相まって、リモートワークで仕事しているときに裏で流しているのに丁度良い。

見たライバーさんの中で1番面白いぽこポケのEDを迎えた人。

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鈴原るるさん

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癒し系ボイスの脳筋お姉さん。社さんと同じくプレイするゲームの幅が多彩なので打率が高いのと、長時間配信が多く、深夜帯でもやっていることが多いので寝る支度中に流したりすることが多い。

直近だとアーマード・コア6を根気よくリプレイして力押ししていたのが印象的だった。

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月ノ美兎さん

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さすがに1番最初に知ったライバーさんだと思う。経験に裏打ちされた動画の企画力がめちゃくちゃに高い。

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好きな作品はライバーが配信で言ったものしか食べられないシリーズ

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加賀美ハヤトさん

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推定同世代を感じるホビーに造詣が深いライバーさん。

1発ネタのおもしろゲームを探してくるセンスが素晴らしく、思わず見てしまうことが多い。

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周央サンゴさん

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おもしろインターネット女代表格だと思う。おしゃべりが上手で声質の幅が広くて色々な声色で楽しませてくれる。

インターネットの実家がニコ動な自分とは親和性が高く、ネット流行語大賞のニコニコ賞も取っている方。みなさま~(飯盒炊爨)

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鏑木ろこさん

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最近見始めた。かなり自由人な感じ。

自作ゲームを短期間で作り上げたという話を聴いてシンプルに凄いなって思って見るようになった。

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学生時代にゲームを作っていた経験として「ゲームを作りたい」と思う人はあれど、完成までこぎつけられる人というのはホントに一握りだというのを知っていたので、作り上げて公開したところが本当に凄い。

さらに、知らなかったプログラミングにチャレンジして作り上げてるところにバイタリティの強さを感じた。

珠乃井ナナさん

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とにかくショートに味がある。このショートの味は間違いなくニコニコ向きなのでニコニコにも上げて欲しい。

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まだまだ知らない世界

まだまだ見たこと無いライバーさんもちょっとしか見たこと無いライバーさんもいるのでこれからもっと知れていくんだろうなぁという気持ちと、あまりにも供給量が多くて手が届かねぇ!という気持ちがある。

以下、ちょっとだけ見たことあったり、興味あるライバーさん。

  • アイマスPらしい神田笑一さんと篠宮ゆのさん
  • ショートではよく流れてくるさんばかの3人
  • マインスイーパが上手くなってきている矢車りねさん
  • 何かと勝負事で面白いことしてる&ちびりこちゃんもかわいい司賀りこさん
  • お話上手で昼下がりにラジオを楽しめるジョー・力一さん
  • 懐かしのゲーセン文化とかの話を聞ける男虎さん
  • あらなみマイクラで可愛い生き物なことがわかってきた水面まどかさん
  • デビュー早々に寿司ゲーをやっていたのを覚えていて、あらなみマイクラで更にヤベーのがバレてきた白砂あやねさん
  • ラーメン大好き一橋綾人さん
  • 早瀬さんとの対談で東方のオタクだったことがわかった佐伯イッテツさん

これからにじさんじ甲子園が始まり、特に監督陣の方々についてはこれから知っていくことになると思うから楽しみだ。

このペースのハマり方をしていると来年のにじフェスには参戦していると思うのでよろしく!!!

※これはにじフェス当日にZOZOマリンに野球を見に行っていたので現地推しだけしてきたときに撮った物

ハマって思ったこと

これまで主に居たアイマスなどは1人のアイドルに対して数ヶ月~数年スパンでの供給しかなく、その形もグッズだったりゲーム内のストーリーだったり曲だったりと様々な形だった。

しかし、にじさんじに限らずライバー・ストリーマー系は毎日のように配信をやったりshortや切り抜きを上げたりととにかく供給ペースが狂っている。

この供給量を浴びせられると、日常的に占有される時間を持ってかれるので傍から見ると「Vの話ばっかしてね?」って思われるかも知れないが、別にアイマスから離れたとかではないのでそれは理解してほしい。

完全に今の心境は「エサが溢れても出し続けられてドン引きする猫」

新PCを買った

なんで今?

前のマシンを組んでから5年、想定使用年数も経過し、いつ買い替えようか?と思っていた。

そんなことを考えていながらまだ困ってないしなぁーとしていたら気がつけば世界的なメモリ関連の物価高へ突入。

もう数年は今のマシンで耐えるしかないか?とか思っていたが、安くなる未来があまり見えないのと、Switch2でゲームするときにキャプチャーしたいという欲求が出てきたので買い替えを決意。

予算とパーツの選定

物価高も考慮して今回は予算30万・想定使用5年で見積もった。というかこの金額出すなら5年くらい持ってくれ。

スペックとしては今やるゲームで1番重いゲームであるDeltForceが快適に動くこと、前回AMD系CPUでキャプチャーボードとの相性問題に悩まされたのでIntel系CPUにすること、ゲームをやりながらキャプチャーや配信に耐えうるスペックであることをラインとした。

パーツ選定にはジサコ!を使っておおよそのあたりを付けた。

2tom.jp

CPU

上記の通りIntel系にしつつCoreUltra5あたりが落としどころだろうか?と考えていた。

ざっくりググってコスパ感を調査

引用元 : CPU性能比較表【2026年最新版】 | PC自由帳

予算感4万くらいだろう。

メモリ

あればあるほど良いとされるが、32GBで苦労しなかったのでDDR5の32GBで調査。

価格.comとか眺めてみても安くて6万という感じ。

GPU

前のマシンがRTX3060tiで、向こう5年使うことを考えるとRTX50系にしたいという気持ちで調査。

ドスパラのサイトで性能を比較し、3060tiとさほど差がないのを除外しつつ価格と相談した結果、RTX5070に決定。

かろうじて10万を切るのがあった。

既にここまでで20万くらいになっており、ここからCPUクーラー、マザーボード、M.2の1TBのSSD、電源、ケースと見積もるとやはり25~30万くらいにはなってしまうという計算になった。

更にそこからよりコスパの良いパーツをアキバを足で探して買い集め、自分で組むという手間が生まれる。

BTOで買うとどんなもんなの?

ここまでは自分で組む前提でパーツの選定をしていたが、BTOのモデルを探したらどのくらいのスペックでいくらになるのだろうか?というのを調査した。

調べたところ、まずIntel系のCPUを積んでるモデルが少ない。AMD系が圧倒的に多い。余ってるんだろうか。

CoreUltra5+RTX5070という構成もほぼない。5070を積むとだいたいはCoreUltra7になってた。

ツクモやドスパラ、パソコン工房といったパッと思いつくBTOショップでは求める構成がないか30万超えしかなかった。

ところが、フロンティアでこのモデルを発見する。

www.frontier-direct.jp

今は31.5万となっているが、5月に入る前は30万を切っていた。

ちなみにCoreUltra5になっているモデルが27万であったのだが、発見して2日悩んでいたら売り切れていた。

なんだかんだで30万の買い物はデケぇので日和った

当初よりCPUスペックが向上し、ほかは求めているスペックを満たしていること、自作で組む手間などが省けることからこのモデルに決定して購入。

セットアップ

届いたのでセットアップ。前のPCにあったストレージ類は流用するため移植した。

が、フロンティアのBTOって余ったネジとかコード類とか入ってないのか。

電源ケーブルは生えていたので問題なかったが、SATAケーブルやHDDブラケットに固定する用のネジなどは手持ちのものをやりくりしてセットアップした。

ストレージも認識し、無事にセットアップも完了したのでこの記事を書いてる。

なお、持っていたキャプチャーボード(GV-USB3/HD)についてはそもそも1080pまでの対応だったのでSwitch2を接続するとパススルーした先のテレビの表示の解像度が荒くなってしまったのでお役御免となった。

追加でキャプボの買い替え~頼んだぞ、夏の賞与。

新マシンで何したい?

ここ数ヶ月、すごい勢いでVtuberというかにじさんじにハマったので、10数年ぶりに配信ってもんをやってみようかなというモチベが湧いてきている。

パワプロ2026の発売も決定しているし、それまでにいい感じにできる環境を作りたいなぁと思ってる。

ズボらプリンのレシピを参考に作ったときのメモ

はじめに

プリンは硬め派でカラメルソースなしでも食べられるタイプ

材料

  • 牛乳 : 200ml
  • 卵 : 1個
  • パルスイート : 6本(9.6g)
  • バニラエッセンス : 数滴

砂糖じゃなくてパルスイートを使ったのはせめてものカロリーへの抵抗

道具

  • ボウル
  • 泡立て器
  • アク取り(茶こしとかザルでも可)
  • 耐熱タッパー

全部ダイソーで揃う

手順

  1. ボウルに卵割り、パルスイートを入れてよく混ぜる
  2. 1に牛乳とバニラエッセンスを入れてよく混ぜる
  3. アク取りで濾しながらタッパーに入れる
  4. レンジに蓋をしないでタッパーを入れ200Wで10分加熱
  5. 加熱具合を見てまだ液体だったら2~3分くらいずつ200Wでの加熱を追加していく
  6. 表面に膜ができたり揺らしたら少しプルプルしてくるようになってきたら500Wで1分加熱
  7. フツフツと沸騰したり、側面から見て気泡ができてきたら加熱終了。どこまで加熱するかはお好みで。
  8. タッパーに蓋をして粗熱を取る
  9. 冷蔵庫に入れて冷やす
  10. 完成

加熱の感覚が掴みにくいので慣れるまでは弱めの出力で頻繁に確認をしながらやっていくのがよさそう。

どんな感じで加熱していくのがいいかわからなかったのでGeminiに相談しながら作った。

硬めに仕上げようとすると気泡が入るのは避けられない。砂糖じゃなくてパルスイートを使うのも気泡ができやすい要因らしい。

完成例

参考動画

youtu.be

2025年もおつかれさまでした。良いお年を。

今年もおつかれさまでした

2025年もおつかれさまでした。

今年もこの記事でざっと1年間の自分を振り返っていこうかなと思います。

趣味の話

アイドルマスター

20周年イヤーということで今年も盛りだくさん。ヴイアラや学マスも入ってきてもう手が回らないよ!という感じの1年でした。

現地に行ったライブ

近年の物価高やチケット代の値上げを受けて、基本方針は「現地重視、配信は基本的に諦める」でした。

というのも、基本的に現地に飛びまくる人間なのでチケット代が2~3000円上がると2Dayで配信代くらいの差が出ちゃうんですよね。

そうなると行きたい現地行きつつ配信も見れるだけ見るということをするとさすがに経済的に痛い。全部見ると破産ですしねぇ状態になりそうだったので絞りました。

そんな中で行ったライブはこれら

- シャニアニ2ndライブDay2
- デレステ10th大阪両日
- ヴイアラ1st
- ハッチポッチ2nd両日
- シャニ円環横浜Day2
- SideM10th両日
- オケコン昼夜
- AS NEI両日
- デレステ10th横浜両日
- シャニ円環青森両日
- ミリオン12thDay2
- シャニ螺旋両日
- MoIW2025両日

配信ではデレ10thツアー・学マス1stは全部見て、デレxRなどは一部見たという感じでした。

今年は演者のライブだけではなくxRがSideMだけでなく他のブランドにも波及して非常に増えたのが印象的な1年だったと思います。

そして今年は本当にライブの質が良かったと思ってます。ベストなライブはどれか?と聞かれると非常に困るくらいに。

ASのNEIで世界一美しいand youを見せてもらったり、SideM10thの倒れた奴らに同情するほど甘くない立ちっぱなしてんこ盛りセトリを浴びたり、デレステ10thツアーは自分の実家はシンデレラなんだなと思わされたり、シャニ円環青森でアイマスライブの原体験とも言える圧倒的な一体感を再び感じたり、ミリ12thの個人にフォーカスした公演として今後への期待値が爆上がりする公演を見せてもらえたり、MoIW2025で1年を締めくくるお祭りを味わえたり(早口)

MoIWは担当がほぼ同じ日に揃うという快挙だったが、藍子と智代子だけいなかったのが悔やまれます。いつか揃ってくれ。

佐竹飯店Tシャツに佐竹飯店エプロン、福丸小糸法被を着て頭に「頑張れ1年2組」の鉢巻を巻き花海佑芽応援タオルを持つキメラと化していた大阪ドーム

そんな中でも個人的にちょっと特殊だったのはヴイアラ1stだったと思ってます。

ヴイアラについてはアイドルと言うより配信者として見ており、配信者を見るときのスタンスは「この人だから見る」ではなく「面白そうなことをしてるから見る」なので、人で追っかけてません。

そのため、「アイドルとしてはどうなの?」という点が自分の中でフワフワしてました。だからこそ、1stを見て、自分の中での評価をちゃんとしようと思ったから行きました。

あとはxRのライブを現地で見るという体験をしたことがなかったのでどんなもんかってのを見たかったのもあります。

xR系だとかつてDMMシアターで行われた765ASのMRライブくらいしか経験がなく、あのMRライブは今のxRの主流とは違う設備・表現力を持っていたので今の主流のxRとはどういうもんかというのを体験できたのは良かったと思います。

ヴイアラの1stは裏に演者が居るリアルタイムでインタラクティブなコミュニケーションが可能だったため、その点はキャストのライブと遜色なかったと思います。

映像を見てる感はまだ拭えないのと、原体験がMRだったのであのステージ上で生身のダンサーと同一次元にいるような表現力を出すにはやっぱ設備が大変なんだろうなぁという気持ちになりました。

MoIW2025は例外として、今年を総括するとやはりシンデレラがデレステ10周年という節目、そして更新終了というネガティブな話題が出てきた中で思い出たちを噛み締めたり、これで終わりじゃないだろ、もっと先を見せてくれという願いを抱えていた分、心に大きく残っています。楽屋花送ったり、MCパートに投稿が採用されたりとかまぁサプライズ的なのもありましたし。

期待値に対してすげぇ良いものが出てきて満足度が高かったのはシャニ7th円環青森とミリ12thでした。

ゲーム

1番大きいのはデレステの更新停止で決まりですね。

事前登録から10年付き合ったゲームだからやはり寂しいものがありますが、シンデレラガールズというコンテンツが終わったわけではないので思ったより悲観はしてなかったです。

とはいえ、「じゃあ次どうすんのよ?」って不安と期待が半々の感情になってる期間が多かったのでKアリでコンテンツとしては次があることを明言してくれたことは救いでした。

たぶんサービス終了までサブスクは入り続けますし、毎日ログインしてスタミナ消費もするでしょう。それくらい生活に染み付いてます。

10月からはアイドル別ファン数ランキングというユーザー間の戦いと切っても切り離せない世界だったシンデレラガールズらしいエンドコンテンツが生まれたのでやれるだけのことはやりました。

というか、高森藍子担当Pとして最後に意地を見せておかないとなという矜持のような気持ちで突き進みましたし、この手のは最初の月が最もランナーが多くなるので意地を通すなら最初の月に戦わなければなという思いで頑張りました。

1ヶ月間可処分時間の大半をデレステ片手に過ごしましたがここが限界。ここより先は放置編成ではなく手動でスコア編成を回さないと届かない領域だったので仕事しながらでは更に上はほぼ不可能だと思います。

やれることはやっての結果なので満足してますし、最後に意地は通せたかな。

ミリシタ、シャニマス、シャニソンは例年通り生活ルーチンとしてイベントはこなし、ミリシタは今年も周年を走りました。

シャニ関連は少しペースダウンという感じでした。シナリオを読む気力が年々減ってしまっています。シャニソンにノベルモードが来たからまた少し読むかもしれません。

学マスもゆるゆるとイベントをこなしてます。花海佑芽担当というのが確定したのでガシャは佑芽(たまにリーリヤも)に絞り、サポカは追わないというシャニと同じ方針。

ポテンシャルはあるけどちょっと不器用で素直で根性があるアイドル、好きなんですよね。STEP3が楽しみです。

SideMは気になったシナリオはちょろちょろ読んでますけど基本的には詳しい人からの受動喫煙に近い状態です。

ヴイアラは気になる配信してたら見るくらいです。

サバゲ

今年も貸切を中心に2ヶ月に1回くらいは遊びました。

ですが、日本の夏は暑くなりすぎましたね。6月~10月くらいまでは暑さと虫で屋外フィールドで遊ぶのが辛く感じるようになってしまいました。

寒さには強い方の人間なので秋~春先くらいまではプロ野球もないしサバゲをもっとしたいですが、アイマスが忙しい。

軍拡は10禁リボルバー1本とチェストリグでした。

マルイ製品はあきばおーが安いことを今年覚えたので軍拡の機会がまたあれば使いたいと思います。

チェストリグはマイトリーで6000円ほどで買える代物ですがハンドガンマガジン2本、M4マガジン3本にパッチスペース、さらには全面にスマホが入れられるくらいのポーチもあるので最小構成にするにはめちゃくちゃ便利でした。

milshop-maitri.com

一方で、今年は少し軍縮もしました。昔ほどハイペースでサバゲをしてないのと、役割が被ってしまって使わなくなってしまったエアガンを売却しまして上記の軍拡の足しにしました。

マルイからEVOLTという新製品が先日発売され、安心と信頼の高性能というレビューが多く、マルイフェスで触っても良いものだと思ったのですが、いかんせんこのペースでサバゲをしている割にリコイル有りモデルで初期投資15万くらいになりそうなのでちょっと手が出せないですね。今のメインウェポンが壊れたら考えます。

野球

草野球もどきも定期的に続けてますが、サバゲと一緒でいかんせん夏が暑すぎてなかなかできない。野球部時代とは最高気温が違いすぎます。

プロ野球はというとロッテは今年最下位。序盤から主力にならねばならない選手たちが軒並み不調でどうにもならなかったと思います。

個人的には吉井監督の用兵術は上手いなと思っていたので、今年の結果は選手層の薄さと好不調の波の激しさが悪い方で噛み合ってしまったように見え、用兵術でどうにかなる問題じゃなかったと思いました。

そんな中でも近年の高卒選手たちの台頭、西川選手の新人王など次世代の礎になりそうな気配は見えたのが救いでしょうか。

2年連続で安定して結果を残せる選手がほとんどいないチームなので、台頭してきた選手たちが来年、再来年と結果を残し続けてチームの主軸になることを祈ってます。

あと今年は高校野球も見に行きました。クソ暑くて後日日焼けがヒリヒリしたりしたがこれもまぁ夏の高校野球には付き物。

その他

ウマ娘とか

今年も変わらずちまちまやってます。これも生活ルーチンに組み込まれてます。

ガシャは基本的にアニバ以外は引かないことで月額サブスク以外の課金は回避しながら遊んでます。当然対人は考えてません。この辺の遊び方はシャニマスや学マスといった他の育成系運営型ゲームに通じています。

「とか」と付けたのは競馬も見に行ったからです。船橋競馬場JBCを見にいってきました。

中の飲食店が今の時代とは思えないコスパかつ美味しくてびっくりしました。

ちなみに馬券は散々。

アイマス以外のゲーム

今年遊んだゲームはFPSのDeltaForceです。

中国製の無料のミリタリー系FPSでBFライクやタルコフライクといったどこかで見たことあるFPSの主力ゲームモードがだいたい遊べるところが売りです。

www.playdeltaforce.com

今年はBFもCoDもタルコフもリリースされましたが、FPSの熱に波があり、フルプライスを出してまで1年そこらで新作が出るシリーズ系のタイトルを遊びたいか?と言われるとそうでもない中でF2Pで色々遊べるDeltaForceはちょうどよかったです。

ただ、F2Pということもありタルコフモードでは高難易度を中心にチートが多かったり、中国製ということでおそらく世界情勢の影響を受けたであろう日本コンテンツとのコラボイベントの延期など不安な要素があります。

幸い、BFライクのモードは正直チートかどうかわからんくらいわちゃわちゃしてることが多いので気になってません。

コンシューマだと手に入れてから長らく置物になっていたSwitch2でエアライダーを遊んでます。

前作のエアライドの世代ではありますが地域で流行ってなかったので触っておらず、今作が初見プレイとなりました。

本編とも言えるシティトライアルがパーティゲームとしてよくできており、友達とボイスチャットしながらワイワイやるのが非常に楽しいです。

一人用モードのロードトリップも真ENDまでだいたい5~6時間くらいとボリューム感としてはちょうどよかったです。

あとは去年から引き続きGジェネETをやったり、Keep Diggingという穴掘りゲーを友だちとガッと遊んだり、TCG Card Shop Simulatorを引っ張り出してやったりとかしていました。

平日は1時間ほどエアロバイクを漕ぐ習慣を付けているのでその時間にスマホゲームを触っていることが多かった気がします。

生活の話

ダイエットは継続中。今年は-4kgくらいかと思ったら12月のMoIW以降にインフルエンザにかかったりしてたら一気に1kgちょい戻ってしまったので年明けからまた頑張ります。

あとは資産について真面目に考え始めました。30歳を過ぎてくると資産形成の話とかが増えてきて周りがどうしているかという話を聴いていると、自分が現金で資産を持ちすぎているなぁということがわかってきたのでNISAをいい感じに積み増したりしています。

いずれはふるさと納税とかまぁ色々やってみるかもしれないです。

仕事は今年はweb系インフラ屋という感じでした。

主戦場がAWSとなり設計から構築、CDKやansibleなどのIaCを触っていた時間が多かったと思います。

かといって、アプリケーションコードを触る仕事もしたり、コードレビューもしないといけないのでおおよそチームのやること全部を見ていた気がします。少人数チームで仕事しているから仕方ないね。

Claude Codeという0.7人分くらいの仕事ができる味方も増えて効率よく仕事を捌けたかなという気持ちが評価に反映されていたので満足してます。

おわりに

今年もありがとうございました。

普段Xとかで絡みはなくとも見てくれてる人はいると思うのでここで挨拶とさせてもらいます。

来年もまたよろしくお願いします。良いお年を。

アイドルマスターシャイニーカラーズ7thライブツアー円環の青森公演に行ってきた話

初・青森

アイマスライブで遠征するようになってから早10年くらい。初めての青森となった。

これまで東北は学生時代に免許合宿で行った新庄が最北で、飛んで去年行った北海道となっていた。

なので、今回良い機会だったのとノクチルとイルミネのみのユニット公演、つまり福丸小糸担当Pとしては密度の濃い公演というのがわかっていたので行くことにした。

ついでに青森出身の友人が連番してくれるとのことだったので、青森情報は彼から吸い上げることにした。

青森まで遠征したPたちによる純度の高い光景

早速ライブの話をさせてもらう。

まず、正直に話しておくと、今年シャニマスへのモチベは他アイマスに比べて低い。

というのも、SideMは10周年ライブが有り、ASはNEIがあり、シンデレラに至ってはデレステ10周年と合わせて大きな転換点を迎えているからだ。

他の趣味との兼ね合いもあり、相対的に優先度が下がっていた状況だった。

その中で、7th円環では横浜Day2にも現地参加しており、ストレイ&放クラというブチ上げ必至のライブを楽しんできた。

ただ、良くも悪くも「あ~楽しかった!」で終わるライブだった。なので、今回も期待値的には「小糸の出番がいつもより多いから楽しみだなぁー」くらいだった。

そんな気持ちはDay1の1曲目の「虹になれ ver.ノクチル」で少し吹っ飛んだ。

open.spotify.com

「さよなら、透明だった僕たち」のキャッチフレーズで登場し、年月と共に少しずつ個人に色が付いてきたノクチルというユニットに「虹になれ」ですってよ。

今回のツアーの円環では随所に「今の世界はループしている」という世界観の演出があった。これはノクチルとすこぶる相性が悪い世界観だと思っている。

というのも、ノクチルというユニットは時間の進行と連動して色が付いていってるという特徴がある。つまり時間に対して不可逆だ。

透が「ループ、はんたーい!」と言っていたが、まさしくループはノクチルのアイデンティティを奪うものだ。

不可逆ということは「今」の重要度が上がる。「今」だからこそ歌って意味のある虹になれだったと思う。

次の見せ場、「わたしの主人公はわたしだから!」

福丸小糸のソロ曲だ。

open.spotify.com

この曲も気がつけばもう何回も聴いている。

リリース当初は自己肯定感が低く、自信がない自分を鼓舞する曲の色合いが強かったが、時間が進み作中での小糸の変化と共に少しずつ誰かの背中を後押しする曲という色が強くなってきたと感じている。

そんな変化を感じているところに会場一体の大音量のコールが響き渡ったとき、僕はコールするのも忘れて、その音と光景に感動していた。

他でもなく福丸小糸と演じる田嶌紗蘭さんが作り上げた光景だったし、小糸の思い描く「居場所がないと感じている人達の支えになれるアイドル」の形の1つだったと思う。

普段居場所がないかは置いておいて、少なくともあの瞬間、我々の居場所はあの場所だった。

僕は参加しなかったがコール本企画も行われていたらしいので、アイドルとファン(P含む)が作り上げた素晴らしい瞬間だった。

この時点で結構満足だったのだが、もう1発素晴らしい光景が見れた。

open.spotify.com

大サビの大合唱に震えた。

リリースから間もないし、合唱パートを歌って欲しいという話もごく最近のことだ。

それでもあの会場でガイドとなる映像もなしにはっきりと我々の声が聞こえるくらい合唱が成立していたのは、間違いなく「舞台をより良いモノにしたい」という純粋な思いの集合、プロデューサーとしての思いの結晶だと感じた。

アイドルがパフォーマンスで僕らの心を揺さぶり、僕らはペンライトや声援でステージ上のアイドルに精一杯のエールを送る、その光景が僕のアイマスライブの「良さ」の原体験だったのでこのいつかのキミへの光景はその原体験を強く想起させる素晴らしいパフォーマンスだったと思う。

いつかのキミへの歌詞も前に向かっていくことを歌っているので、実にノクチル。いつか解散ライブの最後に歌って欲しい。

心に残るシーンがあるライブだったので行ってよかったという満足感がかなりある良きライブだったし、シャニへのモチベが少し返ってきた気がした(パラコレ小糸の告知があったのも影響してる)

楽しい青森旅

ライブ遠征の醍醐味の1つ現地観光の思い出

冒頭で書いた通り、初めて新庄以北へ行くので東北新幹線も初めて。東京から3時間20分くらい。大阪より遠い長旅。

当日の昼過ぎくらいの到着の便を選んだので朝ごはんも昼ごはんも新幹線内で駅弁を食べることにした。

朝ごはんは東京を出て大宮に付くまでの間。大宮で満員になるとアナウンスがあったので隣が居ないうちに食べた。

のどぐろというとデレ5th金沢で遠征したときにアホほど美味しかった記憶があったので購入。東北じゃないけどね。森駅のいかめしとかあればそっちでも良かった。

お昼は盛岡で隣が降りていったのでその後に食べた。ちゃんと東北に関係がある牛肉どまんなか。

冷めていてもご飯が固くなりすぎず食べやすくて美味しかった。

新青森駅に着いたら乗り換え。同じ目的のPたちが大挙してる中にやってくる2両編成。このレベルのぎゅうぎゅう詰めの電車に乗ったのは何年ぶりだろうか。

この顔を見ると「東北に来たなぁ~」って思うのはたぶんごく少数派。

ホテルはスマイルホテル青森に宿泊。ホテルを抑えるのに出遅れてしまったため、2泊3日で3万という地方都市遠征にしては結構な額になってしまった。

やはり、キャンセル前提でチケット当落前からホテルは抑えるべきだ。

ホテルに荷物を預けたあと時間がかなりあったのと、会場最寄りまでの路線バスが激混みするのが予想できたので会場まで歩いてみることに。

中央大橋通りをひたすら南下していく。見える光景はよくある地方都市のロードサイドという感じ。所々に「トノサキ」など青森を感じる苗字が見えたところが青森っぽさだった。

会場の盛運輸アリーナ。もうすぐ取り壊されるとのことで、アイマスで使うのは最後だろう。空調がないため中が非常に暑いというか空気が淀みきっていた。

初日の打ち上げは「海鮮居酒屋 魚鮮水産 青森駅前店」

会場から戻るタクシーで連番者が地元モードでタクシーの運ちゃんと会話してたのが面白かった。

漁業の街という特性上、お店も海鮮に偏っていた。海鮮はだいたい食べられるので特に問題なかった。

友人が「青森の酒の肴で最強なのはコレや!」と豪語していた貝焼き味噌は確かに酒に合う味だった。日本酒飲みたくなったが明日もあるのでこの日は自重。

2日目の昼。最初は煮干しラーメンの長尾の列に並んでたが「大福丸はランチやってるよ」の一言で予定変更。

「福丸小糸Pのまぐろうが大福丸でマグロを食べる」という実績を解除した。

美味しかった。美味しかったのだが、普段マグロを食べる機会がめっきりなかったので比較対象がなく、美味しかった以上の感想が出てこなかった。

後日某店の海鮮丼を食べてやっぱ青森美味かったわってなったのはまたあとの話。

2日目の打ち上げは「ダイニング禄」

日曜の夜の19時という盛況な時間帯だったのもあり、土地勘のある連番者が足で店を探してきた。神。

締めで食べてた煮出しラーメンがかなり美味しかったらしく、スープを一口もらったがたしかに美味しかった。

3日目。この日は連番だった友人の車で青森市中引き回しの日。

朝飯兼昼飯は「あさ利」のネギラーメン(4)

辛さは4が普通らしいがこの日の4はいつもより辛かったらしい。結構辛く、汗だくになったがその辛さとの対比でネギの甘みがはっきりと感じられるのと、肉が美味しかった。

今回の市中引き回しのミッションに僕が青森土産を買いたいというのがあったのでおすすめスポットへ

地元のローカルチェーンのスーパー「ユニバース」

お土産屋よりリーズナブルに地のものが買えるぞ!確かに!!!

買ったモノ

続いてスタンプラリーの場所でもある浅虫水族館へ

月曜日で天気も良くないということで少しの親子連れと同業と思われる人たちしか居なかったので普段やらないぬい撮りで1枚。

中規模の水族館という感じだったが海獣が比較的多めだった気がする。

急にシュールな順路案内が出てきたり

網の上で完全に泳ぐ気の無い魚がいたりした

イルカショーの質が結構良くて楽しかった。規模が大きくない分、客席とのやり取りがあったり、映像が凝ってたり。

浅虫水族館をあとにし、実家にお土産で送るつもりだったホタテを求めてすぐ近くのほたて広場へ。ほたてはなかった。null広場。

ということで青森市街へ戻りデカい三角形ことアスパム

青森漁連の物産店があったのでここで冷凍ホタテを購入。クール便で送るより帰り際に実家によって渡したほうが安いし楽だったので寄り道が決定。

これは物産店でシャニPに借り尽くされたリンゴジュース「千雪」の棚と最後の1本だった奴

飲んでみたらびっくりすること甘くて、リンゴジュースってこんなに甘いのあるんだと驚いた。

ここでは千雪とパティシエのりんごスティックを購入

shop.rag-s.com

最後に実家からの要望で「りんご」もあったのでりんご探しの旅へ。

といってもりんごは青森なのでどこでも売っているのだが、とにかく品種が多い。

また、青森県人はそんな環境なのでりんごの品種への興味関心が高い。「なんか知らない品種売ってないかな」という興味本位で運ばれて浪岡地区の道の駅へ。

ここで「トキ」を購入してお土産ミッションは完了。そのまま食うならこれが1番とのこと。

vegemart.net

こうして新青森駅に戻り、時間があったので駅ナカでまた海鮮丼を食べ、東京へ戻ったのであった。

今回の旅は心強い地元民の友人が居たのが大きかった。道中地元の解説もしてもらい色々な知見も得られた良い旅だった。

アイマスライブで初めて楽屋花を贈った話

楽屋花を贈ろう!

先日行われたデレステ10thアニバーサリーライブ千秋楽に高森藍子様・金子有希様宛てで初めて楽屋花を贈った。

今回贈ろうと思った理由はいたってシンプルで「10年間のありがとうの思いを自分の手で伝えたい」と思ったから。

これまでも有志のフラスタ企画に参加はしていたけど、今回はどうしても自分の手で贈りたかった。

アニバーサリーライブというのもあるし、事前のデレステの縮小も踏まえて次の機会が遠くなるのではないか、今やらなくちゃいけないんじゃないかという思いが湧き立ったからというのが大きい。

今回の記事は「楽屋花を贈ることってそんなに難しくないよ」というのを体験談を踏まえて伝えられればなと思う。

全体の流れ

楽屋花を贈るまでの全体の流れはこんな感じ

  1. 贈りたい公演の日程・会場・レギュレーションが公開される
  2. 会場へ納入ができる花屋さんを探す
  3. 花屋さんに連絡し、枠を確保してもらう
  4. デザインのイメージを制作する
  5. 花屋さんにイメージを共有して作れるかの確認を取る
  6. 4と5を繰り返してデザインを固めて確定する
  7. パネルなどの小物を用意する(必要なら)
  8. パネルの納品をする(必要なら)
  9. 支払いなどの各種手続きを済ませる
  10. 当日納品される

今回の僕の楽屋花では動き始めが7月3日、9の完了が8月9日だったのでだいたい1ヶ月くらい。

その間に連絡のやり取りなどもあったので実際に制作のために手足を動かしたのは2週間くらいだと思う。

花屋さんを決める

今回の会場はKアリーナ横浜で、過去にKアリで楽屋花を贈ったことがある友人が身近に居たのでその紹介で今回はフローリストNaOさんにお願いした。

www.hana-nao.com

まずはメールで依頼できるかの相談をした。メールに書いた項目は以下の通り。

  • 公演の日付
  • 公演の会場
  • 公演のサイトのURL
  • 公演公式サイトの楽屋花に関するレギュレーションの引用と出典元のURL

この内容で受けられるとのことだったので枠の確保をしてくれた。以降はこの相談メールに返信をしてやりとりをした。

デザインを決める

思いをいかにして形にするかという最も重要な作業。

僕が今回贈った花はどういう流れで出来ていったかというのを書く。

ちなみにだが、僕は絵も描けないし、デザイン系の知識もない。

なので、それらのことができる凄い人たちではなくても楽屋花は贈れるし、思いは伝えられる。臆することはない。

要素としては大きく分けて4つあると思っている。

  1. 全体像
  2. 花選び
  3. 花の配置
  4. メッセージカードなどの小物

順番にどのように決めていったかを書いていく。

楽屋花の全体像

どういう形の入れ物にどんな感じで花があってどこにパネルなどが付いているか、みたいなぼんやりとしたイメージをできる限り言語化していく作業。

初めてやるとイメージが湧きにくいと思うので、他の人の贈った楽屋花とかをたくさん見てみると良いと思う。

しかし、今回の僕はまっさきに思いついたアイデアがあったので特に研究はしなかった。

これだ。今回のライブの衣装の元となったカードで持っているこれだ。これしかない。天啓みたいなものだった。

ということでまずはベースとして「バスケットに入っている」が確定した。

が、バスケットも様々な形状がある。例えば手提げが付いていなくたってバスケットだ。

より解像度を上げる必要がある。今回のは「ピクニックなどで使われる手提げの付いた形状のバスケット」とした。

このときにググりながら求めている形状に近い商品がどのような商品名になっているかを調べることで一般的な呼び名に変換できた。つまり今回は「ピクニックバスケット」だった。

今思うと思ったよりカードのは丸みがあるバスケットだったのでバスケット選びにはもう少し良くする余地があったかもしれない。「円形の」を入れるべきだった。

この入れ物にバーっと花が入っていて、カードが添えられてるというのが最初の全体像としてできあがった。

花の配置

今回は花の配置に意味を持たせることはしなかったので、お花屋さんにお任せすることにした。

ただし、メッセージカードや小物を置くスペースは必要なのでそれを確保しておいてほしいという話は事前にしていた。

花選び

超重要項目。ここにありったけの思いを詰め込むのだが、今回は「高森藍子モチーフ」の一点勝負で選んだ。

まずはデレステ実装済みのカードを全部所持しているので花に関するエピソードを探していく。カードになくてもメモリーブロッサムなどのイベントコミュも探す。

真っ先に決まったのはヒマワリ。これは彼女のイメージから絶対に外せない主役になる花だった。

デレステ最初のSSRの衣装であり、彼女を代表する衣装の1つ、セリフにもある「大きなヒマワリ」は外せない。

次に決まったのはマーガレットとアルストロメリア。どちらも夢色開花前線のカードから

マーガレットは作中で自分向けに贈られた花だけど、僕も彼女を信頼しているのでこれを同じように贈ることに意味があると考えて採用。

アルストロメリアは色によって花言葉が変わるのだけど、候補としてはピンク(気配り)とオレンジ(友情)だった。

どちらも藍子に関連があるワードではあるけど、オレンジにすると黄色のヒマワリと色合いが近いということと、木製バスケットを入れ物としているので全体的に優しい色合いをベースにしてヒマワリを目立たせた方が良いかなと考えてピンクを選択した。

ここであることを理解した。藍子に花を持っていたり背景に咲いていたりするカードがすごく多いのだ。あと髪飾りとか。そして写っている花が僕の知識ではわからないのだ。

たぶんいろいろな技術を駆使すればなんの花なのかはわかる。が、いたずらに数を増やしても仕方がない。重要なのは足し算より引き算。

ということでこの3種類で僕の中ではほぼほぼ固まったのだけど、1つだけ迷ったモチーフがあった。

このカードだ。あいの誓い。いわゆるブライダルSSR

このカードをモチーフに入れると一気に意味が重くなる。そのことを直感的に感じたので手を止めて少し考えて、今回は見送った。

ちなみに花の候補を増やす方法として、藍子をイメージさせる言葉を書き出していき、近い花言葉を持つ花をピックアップしていくという方法も試した。

白いトルコキキョウは「永遠の愛・思いやり」だけどあいの誓いを意図的に外したのでこれも不採用。

紫のトルコキキョウは「希望」、ただ、デザインイメージを作ったときに紫や青系の花が入ると一気に色合いの調和が崩れてしまったように感じたので不採用。

青のリンドウは「誠実」、これも色合いの兼ね合いで不採用。

白のカスミソウは「清らかな心」、調和は取れるけど色がマーガレットと被ってしまうので悩んだ末に不採用。

みたいなのをひたすらに色々な調べ方を駆使して壁打ちした。

デザインイメージを作る

さて、形状・花は決まったのでざっくりとイメージをお花屋さんへ伝えるための形にしていく。

先述の通り僕は絵が描けないし、美術3の成績のような人間だったので、ここは技術1に頼って作った。

この技術を使いこなすためにはいかに詳細なイメージの言語化ができるかが重要なため、最初のバスケット選びのときにような細かな内容で書き出していった。

この段階でパネル代わりになるメッセージカードも添えた形でイメージを作った。

出来てきたときの最初の感想が「なにか物足りない」だった。この「物足りなさ」は思いを乗せきれていないということ。自分らしさがなかった。

そこで藍子のカードを全部眺めて、キーアイテムを導き出した。

シロツメクサの指輪だ。そうだ、これを添えよう。

藍子らしくカメラの小物という手も考えたが、ディティールの凝ったカメラの小物は受け付けてもらえないリスクがあるし、かといってチープすぎるのも納得いかなかったので候補から外した。

イメージを作り直して納得したら1日寝かせる。作ってるときはテンション高くて良いな!って思っても翌日落ち着いてみたらそうでもないということがあるので2

1日寝かせても「コレで良い」となったら「こんな感じでできませんか?」という相談を花屋さんに送った。

これを送ったのが7/20だった。枠確保から2週間くらい後。この間はミリシタ周年イベントとかSideM10th横浜とかあって土日に手が動かせなかったことが多かった。

花屋さんと調整する

入稿は8/26までという連絡を受けていたが早いに越したことはない。

花屋さんがどこまで対応できるかもわからないし、そもそも花が手に入るかもわからない。

修正ができる期間は長い方が良いということでなる早で送ったところ、マーガレットが季節的に用意できなさそうということで変わりにガーベラを提案していただいた。

白のガーベラの花言葉は「律儀」「希望」「潔白」、おおよそイメージと外れていないのでガーベラでお願いした。

ずっと頭の片隅でガーベラについての言及があったような気がしてならないのだけど探した限りは出てこなくてモニョってる。

これでイメージの共有と作れることの確認は完了したので、添える小物の用意へ進む。

メッセージカードなどを用意する

メッセージカード

まず花屋さんに確認したのはサイズ感。

楽屋花の大きさがイメージできていなかったので、どれくらいのサイズのメッセージカードを用意すればいいかわからなかった。

今回はL判サイズで良さそうということだったのと、画像を納品すればいい感じのサイズで作って添えてくれるとのことだったのでお願いすることにした。

作成はP名刺を作るのと同じ要領だ。

今回は木製バスケットで優しい感じに仕上げているので、メッセージカードも背景は木目調にし、残念ながら使えなかったマーガレットをフレームとして配置。このあたりはフリー素材サイトを調べて用意した。

メッセージ内容はシンプルに「祝ご出演」「公演名」「高森藍子様・金子有希様」「まぐろうより」これだけ。

フォント選びは優しい雰囲気に合わせるために手書き系のフォントを探しつつ、あまり崩れた手書き系だと祝い花というフォーマルさがどこかへすっ飛んでってしまったのでいい塩梅のを探して採用。

フォントサイズは重要な順でよしなに。「祝ご出演」=「高森藍子様・金子有希様」 >「公演名」 >「まぐろうより」くらい。

これをInkscapeで作成し350dpi出力。見た目の確認のためにコンビニのマルチコピー機の写真プリント機能を使って1枚刷ってみて問題ないかをチェック。

そしてこれも1日寝かせて問題なかったら入稿。

シロツメクサの指輪

さて、今回のメイン。アクセサリー探しの旅。

ざっくりとした見立てとして、指輪といえどさすがにジュエリーショップではないし、手作り感あるアクセサリーとして探すのが良いだろうということでまずはハンドメイドショップを探した。

秋葉原・浅草橋・御徒町・上野エリアを自分の足で歩いて探したがレザークラフトや髪留め、イヤリングなどを扱うハンドメイドショップは多かったもののリングはなかなか見当たらなかった。

自分の足で探した中で1番惜しかったのは「ハンドメイドガーデンズ イオンモール幕張新都心店」

リングの取り扱いもあったのだけど、シロツメクサだとはっきりわかるデザインのモノはなかった。

並行してハンドメイドアイテムを扱う通販サイトも探していたので最終的にはそこで購入した。

ここで注意しないといけないことがある。楽屋花に添えた小物は基本的に返ってこない。

今回は特殊な結果になったが、基本的には現地で破棄されてしまうのでそのことを念頭に置いて用意しよう。

ちなみに、ハンドメイドアイテムという性質上、丹精込めて作ってくれた人が居るのに破棄されてしまうのはちょっと申し訳ないなという気持ちが日に日に強くなっていったので花屋さんには一応回収できたらしてもらえないですか?という話をしておいた。

リングケース

今回1番探すのが大変だったアイテム。

ジュエリーショップで買うとそのお店の名前が入っていることが多いので無地かつ今回のデザインに合うかつ、ハンドメイドでちょっと特殊なサイズ感のリングが入るのを探さないといけなかった。

探したのは無印良品、セリア、ロフトなどといった近場にある雑貨店。リングの形状が特殊なので実物を見て買いたかった。

結論から言うとハンズにあった。しかし大型店舗にしか扱いがなく、近辺だと横浜店しか扱ってなかったのでNEIの現地のついでに調達してきた。

そしてこうなった。

にしてもこのシロツメクサの指輪すごくない?布で出来てるんだけど色合いから立体感からほんとすごい。

あとは花屋さんまでこれを届けに出向き、支払いもして僕のできる作業は完了。

納品

想定通り淡い系の色合いにヒマワリが映える感じになったのでとても満足する出来だったと思う。

コスト感

だいたい今回のライブの1日のチケット代+αくらい

その後

指輪がすごく良いから返ってきて欲しいなぁ~返ってきたら次回のプレゼントボックスに入れようと思ってたらこんなことになった。びっくり。

思いは届いたようなので僕は満足しています。

まとめ

技術の要る作業(イメージ作成)などはツールなどいくらでも補助してくれるモノが現代にはあるので、それをフル活用することで「自分の込めたい思いを洗練させて形にすること」に注力できる時代だと思ってる。

思いを贈る方法のハードルはそこまで高くない。どうしても今回は思いを伝えたい!というときには挑戦してみると良いと僕は思ってる。

謝辞

今回主に相談に乗ってくれたるえりあ氏、ありがとう。


  1. あまり大声でいうと面倒事にしたがる人が出てきそうなのでお察しください。あくまでツールとしてまともなのを使ってるので問題ないと考えてます。
  2. 学生時代にゲーム制作をしていてコミケ前とかになるとやりがちだった。面白いと思ったモノが翌日にはそうでもなくなってる。