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FlipFlopのオリジナルバージョンは高森藍子と日野茜のデュエット曲だという話

みなさんはシンデレラガールズの「FlipFlop」という楽曲を知っているだろうか。

作詞作曲編曲はミトさん。今曲の他にニャンとスペクタクルやハピガといった明るくポップな曲を書くコンポーザーだ。

そのミトさんのシンデレラガールズ初提供曲となったこのFlipFlopは跳ねるような心地よいリズムと緩やかに風に漂うようなリズムが織り交ぜられた楽曲だ。

きっとこの記事を読む方々はシンデレラガールズについてある程度知っていると思うので、デレステに実装されていることも知っているだろう。

では、みなさんに「この楽曲は誰の楽曲か?」という質問をしたときにどう答えるだろうか?

先週名古屋でライブを見た人は上条春菜と荒木比奈の曲だと思うかもしれない。For SS3A rearrange Mixという全く別のアレンジ曲の原曲としてこの曲は採用されているからだ。

デレステをプレイしている人は高森藍子日野茜及川雫道明寺歌鈴脇山珠美の5人の曲だと思うかもしれない。ゲームで馴染み深いのはこのバージョンだからだ。

だが、この2つはどちらも最初にこの世に出た、いわゆるオリジナル版のFlipFlopではない。

では、オリジナル版とはなんなのか?ということで以下の試聴動画を見てもらいたい。


「アイドルマスター シンデレラガールズ」Blu-ray&DVD第9巻完全生産限定版特典ボーカルCD「346Pro IDOL selection vol.5」試聴動画

高森藍子日野茜のデュエット版こそがオリジナル版なのである。

この楽曲の特徴である跳ねるようなリズムは日野茜の元気さを、間に挟まる緩やかなリズムは高森藍子のふんわりさを元々表現していたのだ。

歌詞にも「進め!もっとスピード上げて、誰も追いつけないくらいに」や「ふわふわと舞う綿帽子、そっと私のティアラになった」のように彼女たちの特徴を捉えた内容になっている。

まさに「彼女たちを軸に据えて生まれた曲」なのだ。

だが、これだけ彼女たちの寄り添った楽曲でありながら、オリジナル版の知名度は低い。

なぜなら、音源がアニメ版シンデレラガールズのブルーレイ特典だからだ。

そして、オリジナルメンバーでは1度もライブで披露されていない。そのような状況では知名度が低いのも無理はない。

だからこそ、ここで「オリジナル版は2人であり、2人でのこの曲がFlipFlopの原点である」と大声で言いたい。

そして願わくば、デレステにオリジナル版の実装を希望する声を届けたり、オリジナル版の音源配信を希望する声を運営に届けるのを手伝って欲しい。

今のままではオリジナル版が1番影に隠れたままになってしまう。そんなことになるのは1人の高森藍子Pとして悲しすぎる。