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高森藍子はナゴヤドームで輝いた

はじめに

adventar.org

今年もアドベントカレンダーの季節になった。

この時期になると各Pたちが普段SNSでは見れないような語彙力でアイドルたちへの愛を記事にしてくれるので非常に読みがいがあり、いろいろな発見をできて楽しい。

昨日のきぞくさんの記事も早坂美玲の衣装について非常に細かく魅力を書き上げていてとてもおもしろかった。

kzk.hatenadiary.com

ドームで解説されている衣装を纏い、花道を真っ直ぐに前を向き歩いていく姿は後ろから見ていると強さを纏ったとても頼もしい背中をしていた。

担当アイドルのこと

僕の担当アイドルは高森藍子である。

出会ったのは3年ほど前。デレステでドロップしたNのカードからだ。

アイマス的に表現すると「ティン」ときたというだけなのだが、彼女に僕は惹きつけられた。

ゆるふわな性格、優しさあふれる言動、どことなく吹けば飛んでってしまいそうなふわふわとした感じが第1印象だったが、実際は「ファンの笑顔のため」というしっかりとした信念を持ちながらも周りに気を配って合わせられるアイドルであり、その信念を揺るがさない頑固さを持ち合わせているアイドルだ。

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彼女には金子有希さんという素晴らしいパートナーが居る。誰よりも彼女を理解し表現してくれる最高のパートナーだ。

彼女は今年、といってもつい2日前のことだがパートナーを通じてナゴヤドームのステージに立った。

お散歩カメラ

トップバッターは4thライブのSSA公演Day1でのFlipFlop以来の2回目。

彼女が最初に貰った曲であり、彼女の日常風景を表現したような柔らかさとパッション属性の元気さを併せ持つ楽曲。

何度も披露されている曲ではあるが、「散歩をしてその道中での出会いをカメラに収める」という表現するためにしばしば他のアイドルが共演する。

今回は諸星きらり双葉杏との共演を果たした。

きらりと杏の関係を彼女が包み込むような形に見え、彼女の周りへの気配りの良さ、優しさが表現されてるステージだった。

お散歩カメラ

お散歩カメラ

情熱ファンファンファーレ

ポジティブパッションというユニットの楽曲。

なにかに熱中していたり夢を持っている人たちを後ろから支えてあげる曲。

7年を迎えるシンデレラガールズを初期から見てきた藍子・未央・きらりに加え、周年ライブ初参加という新たなスタート地点に立ち、これからまさに新たな世界へと飛び込んでいく光・日菜子というメンバー構成での披露となった。

過ごしてきた時間も経験も違えど、今彼女たちは夢を持ちあの日もステージでその夢を追っていた。

自分たちを鼓舞し、自分たちに声援を送ってくれるプロデューサーたちをも激励する、誰もが何か夢を追っていて互いに応援しあっている、そんな雰囲気をドーム全体が持ってる曲だった。

情熱ファンファンファーレ (M@STER VERSION)

情熱ファンファンファーレ (M@STER VERSION)

さよならアンドロメダ

ステージを見たとき僕は混乱した。

クール属性で、Taku Inoue氏によるフロアがぶち上がるようなサウンドのこの楽曲でなぜ彼女はそのセンターに居るのだ。

この楽曲は沸々と湧き上がってくるようなアガり方をするサウンドの裏に銀河鉄道の夜のような物語性の高い歌詞を持っている。

そんな楽曲のセンターで彼女はどんな表現をするのか?という不安と期待の先にあったモノは「感動」だった。

演劇などにも参加し高い演技力を持ち合わせている金子さん渾身のパフォーマンス。

金子さんが藍子を通じて楽曲の登場人物として演じきる「演技」として歌詞の1つ1つに感情がこもっていた。

叶わぬ願いかもしれないが、いつか誰かとデュエットでこの曲を歌って欲しい。

ガールズ・イン・ザ・フロンティア

この曲を僕は今年のベストソングと言ってもいいくらい気に入っている。

シンデレラガールズの「攻め」が詰まったこの楽曲を担当が歌う日がこんなにも早く来るとは思っていなかった。

この楽曲は1アイドルとして今の状況に甘んじず、次へ次へと挑戦し進んでいくことを歌う覚悟の歌だ。

彼女はこれまで、ソロ曲のように優しさと元気さを織り交ぜたパーソナルを表現した楽曲、絶対特権主張しますっ!や情熱ファンファンファーレのようにパッション属性の性質を色濃く出した元気な楽曲、生存本能ヴァルキュリアのような力強い曲と楽曲面のバラエティの豊富さ、ライブではLove∞Distenyのような重いラブソングなどもこなし様々な姿を見せてくれて来た。

彼女が見せてきた表現のカバー範囲の広さはシンデレラガールズ随一だと思っている。

そのように多種多様なステージ表現を見せてきてくれた彼女は次に何に挑戦するのだろうか?

個人的にはもうちょっとわがままな表現が出てきてもいいのではないかと思っている。

というのも、彼女は優しいし、ファンや共演しているアイドルたちを第一にする。

そして頑固なのでその信念は揺るぐことがなくこれまで見せてきた。

アイドルとしても「誰かと」共演することが非常に多いし、共演相手への理解も怠らないのでパズルのピースは合致して良いパフォーマンスになる。

いわば「自分を変化させる能力が高い」アイドルであり、主演より助演で輝くタイプのアイドルだ。

だからこそ、主演としてただ彼女のしたいことを詰め込み、他者の影響を一切受けていない彼女だけの表現を僕は見てみたいのだ。

さいごに

ごめん、相変わらず記憶が曖昧なんだが言い訳をさせてくれ。

初日の席がバックステージ正面スタンドの4列目。距離にしてバックステージまで20mくらいの座席だったんだ。

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だいたいこのへん

こんなところでパフォーマンス見せられたら脳の処理が追いつかなる。

お散歩カメラなんかこっちに向かってあんきらと藍子で歩いてくるという事実だけがただただパワーとなって殴りかかってきた。

ファンファンファーレは馬車曲だったので目の前でスタートだったし、さよならアンドロメダやガールズインザフロンティアは真正面からステージ演出込みで堪能できた。

さよならアンドロメダなんかは激エモなPたちの間でも人気の高い曲をあのクラブと間違えるような照明演出を携えてセンターで担当アイドルがパフォーマンスしているという事実だけがただただ嬉しくてアガる系の曲のはずなのに全くノれずに泣いてた。

だからこの感想文はかなり具体的に見えた部分が抜けていて、きっと出るであろうBDを見返したときに完成する未完の感想文だと思う。

それでも、高森藍子の衣装を纏った金子さんが見せてくれた高森藍子は表現の幅の広さを存分に見せつけてくれ、このアドベントカレンダーを当初書く予定だった「ナゴヤドームの感想」から高森藍子に絞った感想に変更しようと思わせてくれるくらい心に響いてきて、キラキラと輝いていたパフォーマンスだったということは声を大にして言いたい。


明日ははるかぜさんの記事。「なにもかんがえてない」とのことだが一体何が飛び出してくるのだろうか…?